# クオリプス（4894） 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20240513592505
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2024年3月期の個別実績は、売上高が前期比15百万円減少し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも拡大した。売上高の減少率は39.6％だった。

## 会社が挙げた理由

ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの製造販売承認申請に経営資源を集中させるため、CDMO事業の受注獲得活動を一時中断したことなどにより売上高が減少した。利益面では、研究の進展による研究開発費の増加、上場関連費用、外形標準課税の発生などにより損失が拡大した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年3月期：売上高38百万円、営業損失△450百万円、経常損失△450百万円、当期純損失△452百万円、1株当たり当期純利益△79円90銭
- 修正の理由: 承認申請に経営資源を集中させるためCDMO事業の受注獲得活動を一時中断したこと等で売上高が減少。研究の進展による研究開発費の増加、上場関連費用、外形標準課税の発生等で損失が拡大。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）の個別業績につきまして、前期実績との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」および「2024年3月期個別業績と前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「△15」「△136」「△175」「△178」が売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の「増減率（％）△39.6」および営業損失・経常損失・当期純損失の増加額「△136」「△175」「△178」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△39.6」、営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ」および「2024年3月期個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益各科目の「増減率（％）」がいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）△39.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益は前期「△452」百万円から当期「△630」百万円となり、増減額は「△178」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各科目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「利益面の理由として「研究開発費の増加や、上場関連費用や外形標準課税の発生等」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「研究が進展したことによる研究開発費の増加や、上場関連費用や外形標準課税の発生等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヒトiPS細胞由来心筋細胞シート（虚血性心疾患（国内））」および「CDMO事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「CDMO事業の受注獲得のための活動を一時的に中断したこと等」「研究開発費の増加」「上場関連費用」「外形標準課税の発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には「研究開発費の増加」「上場関連費用」「外形標準課税の発生」とあるが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「経営資源を集中させるため」「活動を一時的に中断したこと」「研究開発費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高が減少しました」「研究開発費の増加や、上場関連費用や外形標準課税の発生等により」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「活動を一時的に中断したこと等」とあるが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「CDMO事業の受注獲得のための活動を一時的に中断」「研究開発費の増加」「外形標準課税の発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由の説明は「CDMO事業」「研究開発費」「上場関連費用」「外形標準課税」に関するもので、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由には「研究開発費の増加」とあるが、上振れ分を充当するとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由の説明に記載されているのは「経営資源を集中」「活動を一時的に中断」などであり、工場再編等の決定・検討には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月13日」および対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「書類は「2024年3月期個別業績と前期実績との差異」を扱っており、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高が減少しました」「営業損失、経常損失及び当期純損失が拡大しました」」）
