# クオリプス（4894） Nakanoshima Qrossを拠点とした細胞大量製造システムに係る共同開発開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20240425576788
種別: その他開示
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

クオリプスは、細胞の培養から回収、充填・分注、凍結、保存までを一体化した大量製造システムを、複数企業と共同開発するコンソーシアムを立ち上げる。2024年5月21日の発足を予定し、中之島未来医療推進拠点（Nakanoshima Qross）でパイロットシステムの開発・導入を進める。

## 会社が挙げた理由

iPS細胞由来心筋細胞シートの実用化、米国を含むグローバル展開、子会社の培養上清液事業の拡大に向けて、製造能力の拡大と生産・製造技術の高度化が必要なため。また、細胞を用いる再生医療・医薬品・培養上清・培養食肉などで大量生産の必要性が高まり、複数企業の技術や知見を結集する必要があるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 細胞大量製造バリューチェーン開発コンソーシアム（仮称）、細胞大量製造プラットフォームシステム、細胞大量製造システムで利用されるアプリケーション
- 相手先: 四国計測工業株式会社、佐竹マルチミクス株式会社、株式会社ニチリョー、フクシマガリレイ株式会社、横河電機株式会社
- 相手先の概要: 各社の担当技術として、四国計測工業株式会社は自動大量接着細胞培養装置他、佐竹マルチミクス株式会社は自動大量浮遊細胞培養装置他、株式会社ニチリョーは自動大量細胞充填・分注装置他、フクシマガリレイ株式会社は自動大量凍結装置他、横河電機株式会社はMES・LIMS統合システム他と記載。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 各社と共同で、細胞大量製造システムおよび関連アプリケーションを開発するコンソーシアムの参画企業。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年5月21日（予定、コンソーシアム発足日）
- 適用分野: 再生医療等製品、医薬品、培養上清を用いた治療技術、培養食肉
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 中之島未来医療推進拠点（Nakanoshima Qross）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「発足日：2024年5月21日（予定）」「開発拠点を今夏に稼働予定の中之島未来医療推進拠点（Nakanoshima Qross）に置き」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「開発共同体（以下、『コンソーシアム』）を形成」」「参画表明企業」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「発足日：2024年5月21日（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「かねてより各社と進めてきた要素技術の開発に基づき」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「正式に開始いたします」「発足日：2024年5月21日（予定）」「導入する予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「正式に開始いたします」「予定」「計画しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「参画表明企業：四国計測工業株式会社…横河電機株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「参画する各企業と共同で…プラットフォームシステムと、本システムで利用されるアプリケーションの開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「自動大量接着細胞培養装置他」「MES・LIMS統合システム他」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「参画表明企業」として5社を列挙。子会社・役員・大株主等との関係の記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「参画表明企業」として5社を記載。導入先・顧客の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2024年5月21日（予定）」以外に、金額・比率・数量等の数値記載はない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「金額・比率・数量等の数値記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「四国計測工業株式会社」「佐竹マルチミクス株式会社」「株式会社ニチリョー」「フクシマガリレイ株式会社」「横河電機株式会社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「培養～回収～充填・分注～凍結～保存」の各工程を統合したプラットフォームシステム」「発足日：2024年5月21日（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社事業への導入はもとより、各社と協力して作り上げたパッケージシステムとして、国内外で活用していきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社事業への導入」「パッケージシステムとして、国内外で活用していきます」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「iPS細胞由来心筋細胞シート」「子会社のクオリプスヘルスケアサイエンスが手掛ける培養上清液事業」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「プラットフォームシステムと、本システムで利用されるアプリケーションの開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「参画する各企業と共同で…開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「クオリプス株式会社…は、この度…コンソーシアムを形成」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界に先駆けて行います」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国進出のみならずグローバルマーケット」「国内外で活用していきます」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「導入する予定」「商用レベルでの実証を行うことも計画しています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Nakanoshima Qross」「細胞大量製造バリューチェーン開発コンソーシアム（仮称）」「MES・LIMS統合システム」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「各位」「会社名 クオリプス株式会社」「（コード：4894、東証グロース市場）」「お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「オープンイノベーションを強力に推進します」「世界に先駆けて行います」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「発足日：2024年5月21日（予定）」「今夏に稼働予定」「導入する予定」「実証を行うことも計画しています」」）
