# クオリプス（4894） 連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20240213533923
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

子会社の設立に伴い、単体ベースから連結ベースへ決算を移行し、2024年3月期通期の連結業績予想を公表した。従来の個別予想と比べ、売上高は9百万円減る一方、各段階の損失は304～307百万円改善する見込み。

## 会社が挙げた理由

クオリプスヘルスケアサイエンス株式会社を連結子会社としたため連結決算へ移行した。業績差異については、CDMO事業の顧客の製造開発スケジュールの見直しで売上高が翌会計年度にずれ込むこと、米国での臨床試験準備に伴う研究開発費が当連結会計年度には発生しないこと、従来からの費用抑制により研究開発費が減少することを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":23,"change":-9,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1059,"revised_forecast":-753,"change":306,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1099,"revised_forecast":-792,"change":307,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1100,"revised_forecast":-796,"change":304,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-149.52,"revised_forecast":-108.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 連結子会社の業績を織り込んだ連結予想への移行。CDMO事業の顧客の製造開発スケジュールの一部見直しにより売上高が翌会計年度にずれ込む見込みであること、米国での臨床試験準備に伴う研究開発費が当連結会計年度には発生しない見込みであること、費用抑制により研究開発費が665百万円から365百万円に減少する見込みであること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想を以下のとおり公表いたします」「今回公表した連結業績予想と前回（2023年11月10日）公表した個別業績予想との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「32」から「23」、営業損失は「△1,059」から「△753」、経常損失は「△1,099」から「△792」、当期純損失は「△1,100」から「△796」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高が９百万円下回る見込み」「営業損失が306百万円、経常損失が307百万円、当期純損失が304百万円それぞれ改善する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高が９百万円下回る見込み」「営業損失が306百万円…改善する見込み」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表に「連結予想」と「（ご参考）個別予想（2023年11月10日公表）」を併記」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は32から23、営業利益は△1,059から△753、経常利益は△1,099から△792、当期純利益は△1,100から△796」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の説明は売上高、研究開発費、営業損失、経常損失、当期純損失に関するもので、減損損失・特別損失・引当金への言及はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「当連結会計年度では研究開発費が発生しない見込み」「費用の抑制を行った結果…研究開発費は665百万円から365百万円に減少する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CDMO事業」「各顧客の製造開発スケジュール」「米国における臨床試験準備」「現地研究機関」「クオリプスヘルスケアサイエンス株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各顧客の製造開発スケジュールに一部見直し」「研究開発費が発生しない見込み」「費用の抑制」「連結子会社となった」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高が９百万円下回る見込み」「研究開発費は665百万円から365百万円に減少する見込み」「営業損失が306百万円、経常損失が307百万円、当期純損失が304百万円それぞれ改善」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各顧客の製造開発スケジュールに一部見直し」「費用の抑制を行った結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回（2023年11月10日）公表」「売上高が９百万円下回る」「研究開発費は665百万円から365百万円」「翌会計年度にずれ込む見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「売上高が翌会計年度にずれ込む見込み」「当連結会計年度では研究開発費が発生しない見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高については、CDMO事業における…受注時期」「利益面については…研究開発費」「費用の抑制」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「これに伴い、2024年３月期第３四半期より連結決算へ移行」「業績が連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「研究開発費が発生しない見込み」「費用の抑制を行った結果…研究開発費は665百万円から365百万円に減少」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は子会社設立・連結決算への移行、売上高、研究開発費および利益予想の説明で構成されており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月13日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想」「今回公表した連結業績予想と前回…個別業績予想との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「発生しない見込み」「減少する見込み」「実際の業績等は…予測数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
