# クオリプス（4894） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20231110586312
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2024年3月期の通期売上高予想を215百万円から32百万円へ85.0％引き下げる一方、費用抑制などにより営業・経常・当期純損失の予想は縮小した。CDMO事業の受注時期・数量の下振れを受け、新規受注活動を一時中断し、心筋細胞シート（ICM）の申請業務に経営資源を集中する。

## 会社が挙げた理由

CDMO事業で顧客の製造開発スケジュールの見直しにより売上の一部が翌事業年度にずれ込み、顧客の生産計画変更で受注量も当初想定を下回った。一方、人件費・業務委託費などの固定費抑制、経費執行時期のコントロール、共同研究開発費の増加による研究開発費負担の減少、売上減少に伴う売上原価の減少により、損失は改善する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":215,"revised_forecast":32,"change":-183,"change_rate":-85,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1210,"revised_forecast":-1059,"change":151,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1246,"revised_forecast":-1099,"change":147,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1249,"revised_forecast":-1100,"change":149,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-174.5,"revised_forecast":-149.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年６月27日
- 前期実績: 売上高38百万円、営業損失450百万円、経常損失450百万円、当期純損失452百万円、１株当たり当期純利益△79.90円（2023年３月期）
- 修正の理由: CDMO事業で顧客の製造開発スケジュールの見直しにより売上が翌事業年度にずれ込み、顧客の生産計画変更で受注量も下回った。一方、固定費抑制、経費執行時期のコントロール、共同研究開発費の増加による研究開発費負担の減少、売上原価の減少により利益は改善する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「通期業績予想の修正に関するお知らせ」「当期の業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「215」から「32」、営業利益「△1,210」から「△1,059」、経常利益「△1,246」から「△1,099」、当期純利益「△1,249」から「△1,100」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額「△183」、営業損失「151百万円」改善、経常損失「147百万円」改善、当期純損失「149百万円」改善」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △85.0 － － －」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％）」欄の営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％） △85.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「△1,059」、経常利益「△1,099」、当期純利益「△1,100」。前期実績はそれぞれ「△450」「△450」「△452」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の数値を掲載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「各顧客の製造開発スケジュール等に一部、見直しが生じた」「顧客の生産計画の変更により実際の受注量が下回って推移しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CDMO事業」「心筋細胞シート（ICM）」「培養上清事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製造開発スケジュール等に一部、見直し」「実際の受注量が下回って推移」「人件費や業務委託費等の固定費を中心とする費用の抑制又は削減」「共同研究開発費が当初の想定より増加」「売上原価…129百万円から20百万円に減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上高は「183百万円下回る」、研究開発費は「830百万円から665百万円」、売上原価は「129百万円から20百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因：「顧客の生産計画の変更」／会社の判断：「新規受注獲得のための活動を一時的に中断」「費用の抑制又は削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は183百万円下回る」「売上高が翌事業年度にずれ込む見込み」「研究開発費は当初予想の830百万円から665百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「新規受注獲得のための活動の中断は一時的な措置」「申請準備の状況を勘案して再開いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上原価及び研究開発費を含む販売費及び一般管理費の減少により」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「今回の措置は、事業ポートフォリオを大きく変更するものではありません」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「固定費を中心とする費用の抑制又は削減」「経費執行時期のコントロールに努めました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「事業ポートフォリオを大きく変更するものではありません」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年６月27日に公表しました通期業績予想」「当初予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が翌事業年度にずれ込む見込み」「改善する見込み」「実際の業績等は…予測数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
