# クオリプス（4894） 東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20230626511190
種別: 決算
開示日: 2023-06-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2023年3月期は、CDMO事業の契約増加などで売上高が大きく伸びた一方、研究開発費などの増加により営業損失・最終損失は拡大しました。2024年3月期は売上高の大幅増を見込むものの、研究開発費や上場関連費用の増加から赤字継続を予想しています。

## 会社が挙げた理由

新規契約の締結や前期途中に契約した顧客の売上高が当期は通期で寄与するため売上高が増加する一方、カテーテル製品の非臨床試験、海外ICMの臨床試験準備、管理部門の採用、外形標準課税および株式上場関連費用により費用が増加するとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":38,"unit":"百万円","yoy_pct":175.1}
- 営業利益: {"value":-450,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-450,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-452,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △79.90円
- 売上高営業利益率: △1,176.7%
- 自己資本比率: {"当期末":95.8,"前期末":95.9}
- 総資産: {"value":3587,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3453,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-401,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2941,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":215,"unit":"百万円","yoy_pct":461.7},"営業利益":{"value":-1210,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-1246,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-1249,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":78656,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":540,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2023年4月28日に第1回及び第3回新株予約権の一部が行使され、普通株式181,550株を発行。資本金及び資本準備金がそれぞれ94,150千円増加。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":5676366,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":15664,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: CDMOサービスが堅調に推移し、新規契約の締結や前期途中に契約した顧客の売上高が通期で寄与した一方、研究開発活動の拡大などにより研究開発費・人件費等が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表紙に「2023年３月期の業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高38,278千円（前年同期比175.1%増）」、営業損失は「前年同期は373,264千円の損失」、当期純損失は「前年同期は375,337千円の損失」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「38」百万円で対前期175.1%増、営業利益は「△450」百万円で、前年は「△373」百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「2023年3月期の営業利益は「△450」百万円、経常利益は「△450」百万円、当期純利益は「△452」百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年3月期は「営業損失1,210百万円（前期は450百万円の損失）」を見込んでいます。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は「0.00」、2024年3月期予想も「0.00」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向及び純資産配当率は「－」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「損益計算書に「新株予約権戻入益 540」「特別利益合計 540」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、再生医療等製品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期「△1,176.7」、2022年3月期「△2,682.8」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年3月期「95.8」、2022年3月期「95.9」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、401,612千円の支出」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規の契約締結が行われたことや、前期途中に契約した顧客に対する売上高が当期は通期で業績に寄与することから」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「研究開発費830百万円、人件費220百万円、その他販売費及び一般管理費243百万円などの計画額が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規の契約締結」「カテーテル製品に係る非臨床試験」「海外ICMでの臨床試験準備」「管理部門に係る従業員の採用」などが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年３月期の業績は…見込んでおります」および「実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」として各数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国の金融政策やウクライナ情勢等による為替相場の急激な変動や資源・エネルギー及び原材料価格の高騰」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「売上高38,278千円（前年同期比175.1%増）」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年４月28日に権利行使」「普通株式181,550株」「増加した資本金の額94,150千円」「増加した資本準備金の額94,150千円」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「予定被験者数を８症例」「計８症例の被験者への移植を完了」と記載されています。」）
