# サイフューズ（4892） 再生医療・3D細胞製品の商業生産へ向けた「新型バイオ3Dプリンタ」を共同開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20260316582786
種別: その他開示
開示日: 2026-03-17
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

サイフューズと日本精工（NSK）が、再生医療・3D細胞製品の商業生産を見据えた新型バイオ3Dプリンタを共同開発した。細胞塊の分注から積層までを安全キャビネット内で自動化し、より大型の組織作製にも対応した。

## 会社が挙げた理由

将来の再生医療・3D細胞製品の商業生産に向け、製品のスケールアップ、製造工程のコンパクト化・自動化、安定生産体制の構築を進めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 新型バイオ3Dプリンタ、S-PIKE®
- 相手先: 日本精工株式会社（NSK）
- 相手先の概要: 本社：東京都品川区、代表取締役：市井明俊。1916年創業。軸受、自動車部品、精機製品などを手掛け、約30ヶ国に拠点を設ける。軸受分野で世界第3位と記載。
- 当社との関係: 2022年から3D細胞製品の製造工程の機械化・自動化に向けた協創を開始し、共同開発を段階的に進めている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（2026年3月19日〜20日の第25回日本再生医療学会総会で紹介予定）
- 適用分野: 再生医療、細胞治療、3D細胞製品、機能性食品、化粧品
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 作製組織の大型化が可能。細胞塊の分注から積層までを安全キャビネット内に集約して自動化。具体的な数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本デバイスの販売・展開を予定しているが、業績への具体的な影響額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本デバイスを共同開発いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「両社は、2022年より…協創を開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年3月19日〜20日に開催される…企業展示…にて、本デバイスが紹介されます」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年より…協創を開始し、2024年には、新技術の開発に成功するなど共同開発を段階的に進めてまいりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本デバイスを共同開発いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発いたしました」「目指してまいります」「加速させてまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「日本精工株式会社（本社：東京都品川区…以下『NSK』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「サイフューズ及びNSKの両社は…共同開発を段階的に進め」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都品川区」「1916年に日本で最初の軸受…を生産」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「パートナーシップに基づき」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「本デバイスを共同開発いたしました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本精工株式会社（…以下『NSK』）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「細胞塊の分注から積層までの個別の工程を…自動化することに成功」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「デバイス自体の販売・展開を通じて、3D細胞製品の商業化へ向けた製造環境整備を加速」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「「デバイス自体の販売・展開」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「デバイス自体の販売・展開」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「再生医療・3D細胞製品」「次世代ヘルスケア分野」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新型バイオ3Dプリンタ」「本デバイスを新たに開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「サイフューズの基盤技術とNSKのコアテクノロジーが融合」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイフューズ…は…新型バイオ3Dプリンタ…を共同開発」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「軸受の分野で世界第3位」「世界をリードしています」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「現在では約30ヶ国に拠点を設け」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「今後は、本デバイスを用いた…評価及びデバイス自体の販売・展開」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のバイオ3Dプリンタ『S-PIKE®』の強みを維持したまま」「技術的進化を遂げています」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「バイオ3Dプリンタ『S-PIKE®』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4892 東証グロース・福証 Q-Board」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高度な制御機能」「革新的な製品・技術」「画期的な3D細胞製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来の商業生産」「目指してまいります」「今後は」」）
