# サイフューズ（4892） 株式会社サイフューズと株式会社クラレ、業務資本提携に関する基本合意を締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20251223525056
種別: 業務提携
開示日: 2025-12-25
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

サイフューズとクラレが、再生医療・ライフサイエンス分野で新事業を創出するため、業務提携とクラレによるサイフューズ株式の取得を含む資本提携の基本合意を締結した。クラレの培養関連資材をサイフューズの3D細胞製品の製造工程に活用し、量産効率の向上とコスト低減を目指す。

## 会社が挙げた理由

再生医療の産業化に必要な細胞の安定製造技術の確立、製造プロセスの効率化、コスト低減を実現するため。また、クラレによるサイフューズ株式の中長期保有を通じて継続的な協業関係を確固たるものとし、将来の事業拡大に向けたパートナーシップを構築するため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 株式会社クラレ
- 提携先の事業内容: 再生医療分野において細胞培養関連資材の開発を進め、PVAマイクロキャリア〈スキャポバ®〉、細胞培養担体などの製品を販売
- 提携先の所在地: 東京都千代田区
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務資本提携
- 提携の内容: サイフューズ独自の基盤技術「バイオ3Dプリンティング」とクラレの精密かつ信頼性の高い「高品質なモノづくり力（素材開発力）」を戦略的に融合させる、サイフューズの革新的な3D細胞製品の製造プロセスに、「マイクロキャリア〈スキャポバ®〉」などのクラレの高品質な培養関連資材を活用する、大量培養の効率とコストダウンの両立という産業化へ向けた、次世代の細胞製品生産システムを確立する、原材料の安定供給という再生医療等製品の商業生産体制における重要な産業基盤の確立を目指す
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: クラレがサイフューズ株式を業務提携に基づき中長期的に保有する
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年12月25日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 新たな再生医療の実現へ向けた事業化が大きく加速することが見込まれる
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 資本業務提携（原文: 「「業務資本提携に関する基本的事項について合意」および「クラレによるサイフューズの株式取得を含む資本提携についても合意」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 当社が資本を受け入れ（原文: 「「クラレによるサイフューズの株式取得」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 記載なし（原文: 「持株比率、取得株式数の記載なし」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得価額の金額に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「マイクロキャリア〈スキャポバ®〉」および「バイオ3Dプリンタ regenova®」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「クラレの高品質な培養関連資材を活用」および「原材料の安定供給」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「「クラレによるサイフューズの株式取得を含む資本提携」および「次世代の細胞製品生産システムを確立」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「競合・顧客層・相互補完性に関する明示的な記載なし」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「株式会社クラレ 会社概要」および「PVAマイクロキャリア〈スキャポバ®〉の販売を開始」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「サイフューズ本社「東京都港区」、クラレ所在地「東京都千代田区」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「大量培養の効率とコストダウンの両立」および「事業化が大きく加速することが見込まれます」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「業務資本提携の目的と戦略的意義」「今後の展望」の記載」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2025年12月25日」および「この度…合意いたしました」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 大きいが金額なし（原文: 「「新たな再生医療の実現へ向けた事業化が大きく加速することが見込まれます」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「提携規模に関する金額・比率の記載なし」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「次世代の細胞製品生産システムを確立することを目指してまいります」」）
