# サイフューズ（4892） 「ヒト３Dミニ肝臓/疾患モデル」販売開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20251219522768
種別: その他開示
開示日: 2025-12-19
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

サイフューズが、MASH（代謝機能障害関連脂肪性肝炎）などの病態を再現できる新製品「ヒト3Dミニ肝臓®／疾患モデル」の販売を2025年12月22日に始める。既存の健常モデルに疾患モデルを追加し、安全性と薬効を同時に評価できる製品ラインナップにした。

## 会社が挙げた理由

2023年から販売している「ヒト3Dミニ肝臓®／健常モデル」の普及実績と、新薬開発市場の需要拡大を背景に、MASH治療薬の開発向け製品を追加した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ヒト3Dミニ肝臓®／疾患モデル、ヒト3Dミニ肝臓®／健常モデル、機能性細胞デバイス（FCD®）
- 相手先: 富士フイルム和光純薬株式会社、シスメックス株式会社（証券コード：6869）、株式会社ケー・エー・シー、極東製薬工業株式会社、オリエンタル酵母工業株式会社、大阪サニタリー株式会社
- 相手先の概要: 大阪サニタリー株式会社は大阪府摂津市に本社を置き、食品・医薬品・化粧品分野向けのサニタリー機器の開発・製造を行う。代表取締役は宇野友三郎。その他の相手先の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 富士フイルム和光純薬株式会社、シスメックス株式会社、株式会社ケー・エー・シー、極東製薬工業株式会社、オリエンタル酵母工業株式会社は販売提携パートナー。大阪サニタリー株式会社は、同社の無せん断攪拌技術と当社の3D細胞組織培養技術を融合して製品化した製造上の連携先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年12月22日より販売開始（予定）
- 適用分野: MASH治療薬の新薬開発、薬剤安全性評価、薬効評価、食品・医薬品分野におけるヒト細胞を用いた評価
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 評価期間を約3～4週間に短縮。安全性と有効性を同時に評価可能。新薬開発のコスト・リスク低減、開発サイクル短縮、成功確率向上が期待される。
- 利用実績: 健常モデルは2023年より販売。具体的な利用数・導入社数はnot_disclosed。
- 業績への影響: 創薬支援事業の強化、事業基盤の強化、収益拡大を進めるとしているが、具体的な業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: Hepatology Research, 51, 1013-1025, 2021（DOI: 10.1111/hepr.13688）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2025 年 12 月 22 日より販売開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「販売提携パートナーとの連携」「両社連携」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025 年 12 月 22 日より販売開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025 年 7 月２日付当社プレスリリース『脂肪性肝炎に対する新薬開発に貢献する新たな 3D 細胞製品を開発』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2025 年 12 月 22 日より販売開始することをお知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売開始」「可能となりました」「繋がることが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「富士フイルム和光純薬株式会社、シスメックス株式会社、株式会社ケー・エー・シー、極東製薬工業株式会社ならびにオリエンタル酵母工業株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「販売提携パートナーとの連携」「当社独自の基盤技術…を融合させ製品化」「今後も両社連携」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：大阪府摂津市、代表取締役：宇野 友三郎」「サニタリー機器の開発・製造」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「販売提携パートナー」の記載はあるが、顧客名の記載はない」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「評価期間が約３～４週間へと大幅に短縮」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「コストやリスクの低減…成功確率向上に繋がることが期待されます」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Hepatology Research, 51, 1013-1025, 2021」「https://doi.org/10.1111/hepr.13688」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年 12 月 22 日より販売開始」「評価期間が約３～４週間」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「販売拡大を進めてまいります」「創薬支援事業の一層の強化」「収益拡大を進めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「当社事業基盤の強化と収益拡大を進めてまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新製品…販売開始のお知らせ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「製品ラインナップに追加」「創薬支援事業の一層の強化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新製品『ヒト 3D ミニ肝臓®／疾患モデル』を開発し、製品ラインナップに追加」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「大阪サニタリー株式会社が有する…技術と当社独自の基盤技術…を融合させ製品化」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイフューズ…新製品…販売開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「画期的な特徴」「競合製品と比べても優位性の高いモデル創出」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「グローバル展開を積極的に推進」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2023 年より販売しております」「製品普及が進んできた実績」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「競合製品と比べても優位性の高いモデル創出」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ヒト3Dミニ肝臓®／疾患モデル」「機能性細胞デバイス（Functional Cellular Device；FCD®）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4892 東証グロース・福証 Q-Board」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「画期的な特徴」「強固な販売体制」「高度な『無せん断攪拌技術』」「優位性の高い」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「繋がることが期待されます」「今後は…参入やグローバル展開を積極的に推進」」）
