# サイフューズ（4892） 末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系細胞を用いた三次元神経導管移植治療の医師主導治験の開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20251215520036
種別: その他開示
開示日: 2025-12-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

京都大学医学部附属病院などが、臍帯由来間葉系細胞を使い、バイオ3Dプリンタで作る三次元神経導管を手指の末梢神経損傷患者に移植する医師主導治験を、2026年1月から始める。

## 会社が挙げた理由

自家細胞を使う場合の組織採取による侵襲性と、導管製造まで患者が手術を待つ期間の課題を解決するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 臍帯由来間葉系細胞を用いた三次元神経導管
- 相手先: 京都大学医学部附属病院、東京大学医科学研究所、株式会社サイフューズ
- 相手先の概要: 京都大学医学部附属病院、東京大学医科学研究所、株式会社サイフューズ。サイフューズは2010年設立の再生医療ベンチャーで、細胞のみから立体的な組織・臓器を作製する基盤技術を活用している。
- 当社との関係: 株式会社サイフューズは治験製品製造協力者として臨床用バイオ3Dプリンタを提供・設置し、治験製品製造に協力する。京都大学医学部附属病院および東京大学医科学研究所とは本治験を共同で実施する関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年1月（予定）
- 適用分野: 手指の外傷性末梢神経損傷に対する再生医療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京大学医科学研究所附属病院細胞リソースセンター内の細胞調製室；京都大学医学部附属病院
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 36週間の観察期間で安全性と有効性を確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2025年12月期の通期業績への影響は軽微。今後の企業価値向上に大きく資すると記載。
- 出典: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）令和4年度・令和7年度事業、PLoS One掲載論文、Cell Transplant掲載論文

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「２０２６年１月から開始します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「医薬品医療機器総合機構（PMDA）に治験計画届を提出しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「２０２６年１月から開始します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「この度…医師主導治験を２０２６年１月から開始します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「２０２６年１月から開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本治験が成功した際には…となり…ことが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「京都大学医学部附属病院」「東京大学医科学研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「…と共に…医師主導治験を実施します」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「２０１０年に設立された、再生医療ベンチャーです」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社との関係」に関する既存関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「手指の外傷性末梢神経損傷」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「３６週間の観察期間で安全性と有効性を確認します」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「移植後、３６週間の観察期間」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「AMED」「PLoS One」「Cell Transplant」「PMDA」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２６年１月」「３６週間」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後の当社の企業価値向上に大きく資する」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2025年12月期の通期業績に与える影響は軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「三次元神経導管移植治療の…治験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「手指の外傷性末梢神経損傷」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しい治療法として…開発に成功しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「…と共に…治療法の開発に成功しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイフューズ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界で初めての治療方法」「これまでに…報告されていません」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「京都大学医学部附属病院」「東京大学医科学研究所」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「医師主導治験を…開始します」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「自家神経移植を超える成績は得られていない」「自家細胞を用いる場合には…侵襲性」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「臨床用バイオ３Dプリンタ」「doi: 10.1371/journal.pone.0310711」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「取材に関するお問い合わせ先」「研究に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界で初めての治療方法」「画期的な再生医療等製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本治験が成功した際には」「今後公表すべき事項が生じた場合には」」）
