# サイフューズ（4892） 神経再生に関する論文掲載のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20250815542766
種別: その他開示
開示日: 2025-08-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

同種（他家）ヒト臍帯由来間葉系細胞で作った3D神経導管をイヌに移植し、運動・感覚機能の回復を確認した研究成果が国際学術誌に掲載された。これを受け、2025年度内の治験開始に向けた準備を進める。

## 会社が挙げた理由

大動物（イヌ）で末梢神経再生の非臨床POCを確立し、査読を経た論文掲載によって基盤技術・製品の新規性と信頼性を示せたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 第2世代製品（同種（他家）細胞製品）、Bio 3D神経導管
- 相手先: 京都大学医学部附属病院、東京大学医科学研究所、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
- 相手先の概要: 京都大学医学部附属病院及び東京大学医科学研究所は共同研究先として記載され、AMEDは採択事業の機関として記載されている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: AMED採択事業において、代表機関である京都大学と、京都大学医学部附属病院及び東京大学医科学研究所とともに製品開発を進めている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年度内の治験開始予定（準備中）
- 適用分野: 末梢神経損傷に対する神経再生治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 論文DOI: 10.1177/09636897251361711（Cell Transplantation掲載論文）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: イヌへの移植で神経再生に伴う運動機能及び感覚機能の回復を確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Cell Transplantation、PubMed（URL及び論文DOI記載）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2025年度内の治験開始に向けた準備を進めてまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社が京都大学医学部附属病院及び東京大学医科学研究所とともに製品開発を進める」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年度内の治験開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「昨年の小動物（ラット）での成功に続いて」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「論文…が…掲載されました」「POCを確立した」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新たな治療法となる可能性を示唆」「治験開始に向けた準備」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」「京都大学」「東京大学医科学研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「…とともに製品開発を進める」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「代表機関：京都大学」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「京都大学医学部附属病院及び東京大学医科学研究所とともに製品開発」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「研究機関との共同開発の記載のみ」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「doi: 10.1177/09636897251361711」「URL：https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40754895/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「運動機能及び感覚機能の回復が確認されました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後の臨床開発の成功へ向けた蓋然性を高める」「同時開発を加速させ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「国際学術誌『Cell Transplant』に掲載されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「末梢神経再生に関する」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「昨年の小動物（ラット）での成功に続いて」「大動物（イヌ）でPOCを確立」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社では…第2世代製品…の同時開発を加速」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイフューズ…研究成果」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界初の研究成果」「掲載誌：Cell Transplantation…doi: 10.1177/09636897251361711」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国際学術誌」「世界初」「世界中の専門家」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「大動物へ移植し…回復が確認されました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「人工材料を用いることなく細胞のみで製造」「可及的に免疫抑制剤の使用を回避」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「doi: 10.1177/09636897251361711」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4892 東証グロース」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「世界初の研究成果」「極めて強固な基盤」「極めて重要なマイルストーン」「大変意義が大きい」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「新たな治療法となる可能性」「2025年度内の治験開始に向けた準備」」）
