# サイフューズ（4892） 脂肪性肝炎に対する新薬開発に貢献する新たな3D細胞製品を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20250701506221
種別: その他開示
開示日: 2025-07-02
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

脂肪肝から脂肪性肝炎までの状態を体外で再現できる、新しい3D細胞製品を開発した。2025年下期の販売開始に向け、マーケティングと製造・販売体制の整備を進める。

## 会社が挙げた理由

脂肪性肝炎の新薬開発では、適切な動物モデルの作製が難しく、ヒトと動物で薬物への反応が異なるため、ヒト細胞で構成された新しい評価ツールへの需要が高まっていること。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ヒト 3D ミニ肝臓®、脂肪性肝炎に対する FCD®製品、機能性細胞デバイス（Functional Cellular Device；FCD®）
- 相手先: シスメックス株式会社
- 相手先の概要: 当社製品で販売実績のある販売提携パートナー。その他の所在地・代表者・事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 販売提携パートナー。シスメックス株式会社をはじめとする販売提携パートナーとマーケティング活動および製造・販売体制の整備を進める。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年下期（予定）
- 適用分野: 脂肪性肝炎に対する治療薬の開発、新薬開発における薬物応答性の評価、疾患メカニズムの解明
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: ヒト 3D ミニ肝臓®等の当社製品について、シスメックス株式会社に販売実績がある（累計数・時点はnot_disclosed）
- 業績への影響: 将来的な早期の市場浸透と収益貢献を目指す。具体的な業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: 第52回日本毒性学会学術年会、APPW2025（第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会合同大会）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2025 年下期の販売開始に向けた準備」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「販売提携パートナーとともに」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025 年下期の販売開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび、当社独自の基盤技術の拡張により、新たな 3D 細胞製品を開発し、市場へ投入することをお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2025 年下期の販売開始に向けた準備」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「再現することに成功」「販売開始に向けた準備」「将来的には…収益貢献を目指して」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「シスメックス株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「販売提携パートナーとともに…マーケティング活動や製造・販売体制の整備を加速」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「シスメックス株式会社をはじめとする販売提携パートナー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「販売提携パートナー」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「脂肪性肝炎に対する治療薬開発に取り組む製薬企業等」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「国内の罹患者数は 200 万～300 万人」「脂肪肝は約 2,000 万人」「全世界では成人人口の 30％以上」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「推計されており」「30％以上が罹患しているとも言われており」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「APPW2025…において、新技術の詳細について学術発表」「第 52 回日本毒性学会学術年会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「200 万～300 万人」「成人人口の 30％以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「将来的には、本製品をはじめとする FCD 製品の早期の市場浸透と収益貢献を目指して」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「収益貢献を目指してまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新たな 3D 細胞製品を開発し、市場へ投入」「2025 年下期の販売開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「FCD 製品の早期の市場浸透と収益貢献」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「『ヒト 3D ミニ肝臓®』をアップデートし…新たな 3D 細胞製品として」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社独自の基盤技術の拡張により、新たな 3D 細胞製品を開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイフューズ…新たな 3D 細胞製品を開発」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「唯一の治療薬として 2024 年 3 月に米国で承認された『Rezdiffra』」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「全世界では成人人口の 30％以上」「2024 年 3 月に米国で承認」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「バイオ 3D プリンタやヒト 3D ミニ肝臓®等の当社製品で実績のあるシスメックス株式会社」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の 2 次元細胞培養では再現が難しかった」「ヒトと動物の薬物応答性の相違」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ヒト 3D ミニ肝臓®」「Functional Cellular Device；FCD®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4892 東証グロース」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな機能性細胞デバイス」「次世代の評価ツール」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2025 年下期の販売開始に向けた準備」「将来的には…収益貢献を目指して」」）
