# サイフューズ（4892） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20250324598959
種別: 経営計画
開示日: 2025-03-25
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

2025年度以降の事業展開を更新し、当初計画より早く開発が進む同種（他家）細胞製品を販売計画に織り込み、海外展開も具体化した。あわせて、2024年12月期の実績と2025年12月期の業績予想を示し、2025年12月期は売上高302百万円、営業損失1,219百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

同種（他家）細胞を用いた第2世代製品の開発が当初計画より早く順調に進んでいること、末梢神経再生製品の製造販売承認取得の蓋然性が向上したことを、販売計画への製品追加とグローバル展開具体化の理由としている。業績予想については、製品ラインナップ拡大を踏まえて提携収益等を次年度以降に見込んだため売上高を減額し、臨床開発に係る全体コストを精査した一方、売上見直しにより営業損失・経常損失・当期純損失が増加したとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2025年度以降／2027~2028年頃／2030年12月期以降
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"302（2025年12月期業績予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"▲1,219（2025年12月期業績予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"▲1,142（2025年12月期業績予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 2,359（新規上場時調達資金の当初計画）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 再生医療等製品の上市及び開発パイプラインの事業化、開発会社としての細胞製品の実用化に向けた研究開発体制及び上場会社としての経営管理体制の強化、製品上市後の飛躍的成長へ向けた開発パイプラインの拡充及びグローバル展開、『第１世代製品（自家製品）』の良好な結果に続き、当初計画よりも早い『第２世代（同種（他家）製品）』の順調な製品開発進捗を踏まえ、製品販売計画に両製品を織り込むことで更なる収益基盤の安定化を見込む、第１号製品（予定）末梢神経再生に関する再生医療等製品の製造販売承認取得の蓋然性が向上したことを踏まえ、拡大期における収益拡大となる『グローバル展開』の計画を具体化、バイオ3Dプリンタ、ヒト3Dミニ肝臓、3D細胞製品の各種受託等、ベース収益を着実に積み上げ、ポイント1、2へ向けた成長投資を進めることで、上市後の製品販売を前提とした収益構造を堅持。将来の収益基盤拡大を図る、企業パートナーとの提携、パイプラインの実用化、基盤技術の臨床応用・新技術開発、大学・研究機関・開発パートナーとの共同開発
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"605（2024年12月期業績予想・当初開示）","revised_forecast":"54（2024年12月期実績）","change":"▲551","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 今年度に見込んでいた業務提携等に伴う収益等について、当社製品の上市・商業化による収益最大化を図る観点から、製品ラインナップ拡大の要素を加味し次年度以降に見込んだことにより、減少。臨床開発費及びその他の研究開発に係る費用について、同種（他家）細胞を原料とするパイプラインを含む複数の臨床試験の実施を控える当社の現状に照らし、臨床開発に係る全体コストを精査し、当初計画よりも減少。一方、売上の見直しに伴い、営業損失・経常損失・当期純損失が増加。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 再生医療パイプライン開発：臨床試験の結果や関連法令等の変更により開発方針の変更や遅延・中止等が発生し、収益計画が難しくなる可能性、製品の安定製造：独自の資材部品等の安定供給がストップした場合に製造できない可能性、資金繰り及び資金調達：研究開発に伴う運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要が増加する可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年3月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題は「事業計画及び成長可能性に関する事項」であり、「本資料のアップデートは今後、定時株主総会後3月末までを目途として開示を行う予定」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「長期的な収益安定化（2030年12月期 以降）」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度以降の事業展開」、「2027~2028年頃の目標」、「長期的な収益安定化（2030年12月期 以降）」との記載がある。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当初計画よりも早い『第２世代（同種（他家）製品）』の順調な製品開発進捗を踏まえ、製品販売計画に両製品を織り込む」、「製造販売承認取得の蓋然性が向上したことを踏まえ…『グローバル展開』の計画を具体化」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「業績予想（当初開示）」、「2024年12月期（実績）」、「2025年12月期業績予想」が表で示され、「増減及びその要因」が説明されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「当初計画よりも早い…第2世代…の順調な製品開発進捗」および「グローバル展開の計画を具体化」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「業績予想表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024年12月期業績予想（当初開示）」「2024年12月期（実績）」「2025年12月期業績予想」を並べた業績予想表がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「売上高は「2024年12月期（実績）54」、 「2025年12月期業績予想302」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「再生医療、創薬支援、デバイス開発の３領域」と記載されているが、領域別の財務目標表はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「従業員は「22名（2024年12月末日現在）」と実績値として記載されている一方、非財務目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「CAGR35.1%（2025-2030）」などの市場情報はあるが、計画前提としての為替レートや価格前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「売上高について「2024年12月期業績予想（当初開示）605」「2024年12月期（実績）54」と記載され、増減は「減少（▲551）」と説明されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「業績予想表に各指標の「2024年12月期業績予想（当初開示）」と「2024年12月期（実績）」が並んでいる。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「業務提携等に伴う収益等について…製品ラインナップ拡大の要素を加味し次年度以降に見込んだことにより、減少（▲551）」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「経営指標として「安定的な資金力（キャッシュポジション）を確保・維持すること」を重視すると記載されているが、資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当性向、DOE、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「資金使途の当初計画は「計2,359」、内訳として「1,700」「420」「105」「134」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「十分な手元流動性を確保することで、中・長期的な財務基盤の拡充を図る」と記載されているが、財務体質指標の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「収益構造の多様化」および「再生医療、創薬支援、デバイスの３領域における事業活動」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「末梢神経再生」「骨軟骨再生」「ヒト3Dミニ肝臓」や「太陽ホールディングス株式会社及び太陽ファルマテック株式会社との共同開発」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2050年には世界市場53兆円、国内市場では2兆円規模」、「CAGR35.1%（2025-2030）」、「2030年には約83億米ドル」と記載され、経済産業省、Grand View Research、Precedence Research等が出典として示されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「企業との連携」「共同開発体制」「業務提携契約」について記載されているが、M&A・買収に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「開発計画に「基礎研究」「非臨床試験」「医師主導治験」「企業主導治験」「製造販売承認」「製造販売」が並び、今後の事業展開に「STEP 1」「STEP 2」「STEP 3」「CHALLENGE」が示されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「製造販売承認取得を目指す」「更なる収益基盤の安定化を見込む」「医師主導治験開始予定」「2027~2028年頃の目標」「企業治験開始に向け調整中」と記載されている。」）
