# サイフューズ（4892） ＰＨＣとサイフューズ、3D細胞製品の商業化へ向けた新生産技術を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20250319596732
種別: その他開示
開示日: 2025-03-19
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

PHCとサイフューズが、3D細胞製品を安定して作るため、三次元細胞構造体と自動培養装置のリアルタイム監視技術を組み合わせた新しい生産技術を開発した。今後は、この技術を搭載した循環培養装置の完成と実用化を目指す。

## 会社が挙げた理由

再生・細胞医療分野での商業化に向けた業務提携及び共同研究に基づき、3D細胞製品の品質向上と安定製造を実現するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 3D細胞製品、自動培養装置「LiCellGrowTM」、循環培養装置、バイオ3Dプリンタ「Regenova®（レジェノバ）」、バイオ3Dプリンタ「S-PIKE®（スパイク）」
- 相手先: 株式会社サイフューズ（証券コード4892 東証グロース）
- 相手先の概要: 本社：東京都港区、代表取締役：秋枝静香。2010年設立。細胞のみから立体的な組織・臓器を作製する再生医療ベンチャー。
- 当社との関係: PHC株式会社とサイフューズは、再生・細胞医療分野で業務提携及び共同研究を行っている。2023年8月2日に業務提携に関する基本合意を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年8月2日（業務提携に関する基本合意）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 再生・細胞医療分野、3D細胞製品の製造
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 培地中のグルコースと乳酸濃度をリアルタイムで測定し、濃度に応じて自動的に培地交換。グルコース濃度を所定の濃度に培養制御可能。
- 利用実績: PHCの製品・サービスは約110の国と地域で提供。PHCグループ製品・サービスは世界125以上の国と地域で利用。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第24回日本再生医療学会総会で研究成果をポスター展示予定

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 続報（原文: 「「再生・細胞医療分野における商業化に向けた業務提携及び共同研究に基づき、新たな生産技術を開発いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2023年8月2日付けプレスリリース『ＰＨＣ株式会社と株式会社サイフューズが、再生・細胞医療分野での業務提携に関する基本合意を締結』」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年3月20日から3月22日までパシフィコ横浜で開催される『第24回日本再生医療学会総会』」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「業務提携及び共同研究に基づき、新たな生産技術を開発いたしました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「新たな生産技術を開発いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実現しました」「完成させることで…最適化できる可能性があり」「資することが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「株式会社サイフューズ（証券コード 4892 東証グロース）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ＰＨＣとサイフューズ」「業務提携及び共同研究に基づき、新たな生産技術を開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区、代表取締役：秋枝静香」「2010年に設立」「証券コード4892 東証グロース」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ＰＨＣ株式会社と株式会社サイフューズは…業務提携及び共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ＰＨＣとサイフューズ…業務提携及び共同研究」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第24回日本再生医療学会総会」「株式会社サイフューズ（証券コード4892 東証グロース）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「細胞製品の品質向上及び安定的な製造に繋がる」「品質向上及び安定化を実現」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「成長産業市場である本分野におけるバリューチェーンを拡充」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「3D細胞製品の商業化へ向けた」「新たな製品の創出等を推進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「再生・細胞医療分野」「本分野におけるバリューチェーン」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「サイフューズ独自の基盤技術『バイオ3Dプリンティング』」「ＰＨＣが現在開発中の自動培養装置『LiCellGrowTM』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「業務提携及び共同研究に基づき、新たな生産技術を開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「ＰＨＣホールディングス株式会社…傘下のＰＨＣ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「画期的な新技術です」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまで技術的に難しいとされてきた『生きている細胞』かつ『立体的な細胞』の細胞品質をリアルタイムにモニタリング」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「自動培養装置『LiCellGrowTM』」「バイオ3Dプリンタ『Regenova®』及び『S-PIKE®』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「ＰＨＣとサイフューズ、3D細胞製品の商業化へ向けた新生産技術を開発」および「IR 報道関係窓口」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「画期的な新技術」「革新的な再生医療等製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「最適化できる可能性があり」「資することが期待されます」」）
