# サイフューズ（4892） 2024年12月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20241114523856
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

2024年12月期の売上高予想を605百万円から60百万円へ大幅に引き下げ、営業・経常・当期純利益の赤字予想も拡大した。提携等に伴う収益の計上時期を次年度以降に変更し、製品ラインアップ拡大や臨床開発計画の見直しを反映した。

## 会社が挙げた理由

製品ラインアップ拡大を踏まえて開発を加速し、業務提携等に伴う収益を次年度以降に見込むこととした。また、複数の臨床試験を控える状況を踏まえて試験規模や開始時期を精査し、全体コストの効率化を図るため、企業治験の開始を翌事業年度に変更した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":605,"revised_forecast":60,"change":-545,"change_rate":"△90.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-797,"revised_forecast":-926,"change":-129,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-724,"revised_forecast":-901,"change":-177,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-727,"revised_forecast":-904,"change":-177,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-92.16,"revised_forecast":-112.76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 売上高61百万円、営業利益△697百万円、経常利益△586百万円、当期純利益△589百万円、1株当たり当期純利益△75.42円（2023年12月期）
- 修正の理由: 製品ラインアップ拡大を踏まえて開発を加速し、業務提携等に伴う収益を次年度以降に見込むこととした。また、複数の臨床試験を控える状況を踏まえ、試験規模や開始時期を精査し、開発の効率化を図るため企業治験の開始を翌事業年度に変更した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期（2024年1月1日から2024年12月31日）の業績予想を下記のとおり修正しました」／開示日は「2024年11月14日」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024年12月期の業績予想数値の修正（2024年1月1日から2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高は605から60、営業利益は△797から△926、経常利益は△724から△901、当期純利益は△727から△904となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△90.1％」。営業利益は「△797」から「△926」、経常利益は「△724」から「△901」、当期純利益は「△727」から「△904」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）は売上高「△90.1」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△90.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業利益は前期実績「△697」に対し今回修正予想「△926」、当期純利益は前期実績「△589」に対し今回修正予想「△904」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「臨床開発費及びその他の研究開発にかかる費用」や「試験の規模感及び試験開始時期を精査」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「製品ラインナップの拡大へ向けた開発を加速」／「臨床開発にかかる全体コストを精査」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「末梢神経再生の再生医療等製品開発」／「同種（他家）細胞を原料とするパイプライン」／「提携パートナー」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「業務提携等に伴う収益等については…次年度以降に見込む」／「試験の規模感及び試験開始時期を精査し、開発の効率化を図る」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高の増減額「△545」などがあるが、提携収益の繰り延べや臨床開発費の影響額を個別に示す記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「成長期における事業計画を一部修正することといたしました」／「翌事業年度に企業治験を開始することといたしました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「製品ラインナップの拡大へ向けた開発を加速」／「全体コストの変動に大きく関わる…試験開始時期を精査」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的には売上高減少の見通し」／「中長期的な企業価値向上」／「将来の企業成長に向け」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「業務提携等に伴う収益等」／「臨床開発費及びその他の研究開発にかかる費用」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「製品ラインナップの拡大」「臨床試験」「企業治験の開始時期」等について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「開発を加速させることとし」／「複数パイプラインの臨床試験を実施」／「臨床開発費及びその他の研究開発にかかる費用」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「製品ラインナップの拡大」「臨床試験の規模感及び開始時期の精査」「企業治験の開始」である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月14日」、対象期間は「2024年1月1日から2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日に公表した」／「前回の当初計画発表時点（2024年2月14日）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期の業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」の売上高・利益各数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表には、配当予想に関する項目・記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「確実な進展を見込んでおります」／「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
