# サイフューズ（4892） 岩谷産業株式会社及び株式会社サイフューズ 再生・細胞医療分野における共創での新技術開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20240709546422
種別: その他開示
開示日: 2024-07-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

岩谷産業とサイフューズが、液体窒素を使って立体的な細胞構造体（3D細胞）を凍結できる技術の共同開発に成功した。今後は、3D細胞製品の大型化や製造・保管への応用、商業化に向けた協業を進める。

## 会社が挙げた理由

サイフューズのバイオ3Dプリンティング技術と、岩谷産業の液体窒素を利用した凍結技術を組み合わせたため。3D細胞製品の製造・保管の選択肢を広げ、再生医療等製品の実用化やサプライチェーン拡充に貢献することを目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 液体窒素による3D細胞製品の凍結技術、3D細胞製品、細胞構造体
- 相手先: 株式会社サイフューズ
- 相手先の概要: 本社：東京都港区、代表取締役：秋枝静香。バイオ3Dプリンティング技術を活用し、再生医療等製品の開発を進める再生医療ベンチャー。
- 当社との関係: 岩谷産業とサイフューズは、2020年より業務資本提携に基づき、3D細胞製品の凍結技術を共同研究開発している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2020年（業務資本提携。具体的な締結日はnot_disclosed）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 再生・細胞医療分野、再生医療等製品の製造・保管、細胞培養・保管・輸送、細胞コールドチェーン
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社業績に与える影響は軽微。今後の企業価値向上に資するものとされ、今後公表すべき事項が生じた場合は速やかに公表する。
- 出典: 第23回日本再生医療学会総会（2024年3月、ポスター展示）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「液体窒素を利用した立体的な細胞構造体（3D細胞）の凍結を可能とする本技術」「新たな凍結技術を開発しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2020年より業務資本提携に基づき、3D細胞製品の凍結技術について共同で研究開発を進めてまいりました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後」「実用化に向け」「商業化へ向け」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2020年より…共同で研究開発を進めてまいりました」「今回の共同開発成果を踏まえて」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開発に成功」「開発成果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実用化が期待できる」「応用が見込める可能性」「貢献することが見込まれております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「株式会社サイフューズ（本社：東京都港区、代表取締役：秋枝 静香）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同で研究開発を進めて」「共同開発や協業を進める」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区、代表取締役：秋枝 静香」「再生医療ベンチャーです」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「2020年より業務資本提携に基づき」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2020年より」「2024年3月」「2024年7月10日」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約金額・効果・利用実績等の数値記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第23回日本再生医療学会総会」において…ポスター展示により開発成果の発表」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「製造や保管の選択肢を大きく拡げる可能性」「よりスムーズな製品提供」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後の当社の企業価値向上に資する」「拡大する再生医療市場へ貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件が当社業績に与える影響につきましては軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「再生医療等製品の実用化に向けて」「商業化へ向け企業間連携をより一層強化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「再生・細胞医療分野」「本分野」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな凍結技術を開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「サイフューズが有する…基盤技術に、岩谷産業が…凍結技術を活用」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「岩谷産業株式会社及び株式会社サイフューズ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「直近では、世界で初めてとなる治験に成功するなど」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用件数・販売実績の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「岩谷産業：液体窒素 凍結保存容器」「サイフューズ：バイオ 3D プリンタ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「共同発表の表題、会社概要、問い合わせ先の構成」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「製造や保管の選択肢を大きく拡げる可能性」「成長拡大市場」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実用化が期待できる」「応用が見込める可能性」「業績に与える影響…軽微」」）
