# サイフューズ（4892） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20240221541115
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-22
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

2023年12月期は売上高が大きく減少し、営業赤字・純損失が拡大した。一方、末梢神経再生の医師主導治験完了、「ヒト3Dミニ肝臓」の販売開始、複数社との提携など、開発・事業化は進展した。

## 会社が挙げた理由

会社は、再生医療等製品のパイプライン開発が進展したこと、パートナー企業との連携強化で生産体制構築が加速したこと、新製品「ヒト3Dミニ肝臓」の販売を開始したことを業績概要として説明している。また、来期以降も臨床開発や研究開発費への先行投資を行う段階で、安定した利益には至っていないとしている。売上高減少の具体的な理由は記載されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":61112,"unit":"千円","yoy_pct":-83.7}
- 営業利益: {"value":-697437,"unit":"千円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-586187,"unit":"千円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-589211,"unit":"千円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":605,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-797,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-724,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-727,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":22,"単位":"名","時点":"2023年12月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年12月期以降","目標":"長期的な収益安定化、売上規模は数百億円規模のイメージ"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ヒト3Dミニ肝臓の販売開始、PHC株式会社との業務提携による商業生産体制構築、末梢神経再生製品の企業治験に向けた太陽ホールディングス・太陽ファルマテックとの準備、藤森工業、岩谷産業、日立グローバルライフソリューションズ、メディパルホールディングス等との共同開発・生産・流通体制構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年12月期業績予想」として売上高605百万円、営業利益▲797百万円等を記載。進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との達成度を示す「計画未達」「計画以上」等の記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2022年12月末」「2023年12月末」の通期数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「パイプライン開発が順調に進展」「パートナー企業との連携強化」「新製品『ヒト3Dミニ肝臓』の販売開始」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「多領域での事業展開による収益安定化」「次世代パイプラインの上市」「収益構造の多様化」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書では全社の売上高、営業利益等のみを記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価23,368千円、販管費合計735,180千円、増減額△109,613千円・68,595千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益△697,437千円、当期純利益△589,211千円。「臨床開発ならびに研究開発費等への先行投資を行う段階」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期の予想損益のみを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額やリスク影響額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期からの3か年の注力ポイント」「今後の事業展開」を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「長期的な収益安定化（2030年12月期以降）」「数百億（円）規模」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ヒト3Dミニ肝臓」の販売開始、「PHC株式会社と業務提携契約締結」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内承認品目数20品目、各疾患の患者数、従業員22名、承認申請予定時期等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「患者数、従業員数、承認品目数などの単時点の数値を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量・客数・ARPU等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 22名（2023年12月末時点）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界市場53兆円、国内市場では2兆円規模」「外傷性末梢神経損傷患者数」等を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費等への先行投資を行う段階」と記載。金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 決算説明会資料」で、Agendaに「決算概要及び今後の計画」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Agendaに「会社概要」「開発進捗」「Appendix」を含み、会社概要・沿革・技術説明のページが複数ある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年12月期業績予想」「今後の開発計画見込み」「承認取得を目指す」と記載。」）
