# サイフューズ（4892） 2023年12月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4892/disclosure/20231114589802
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4892

## 何が変わったか

2023年12月期の売上高予想を604百万円から51百万円へ553百万円引き下げた一方、臨床開発費の縮小見込みにより営業・経常・当期純利益の赤字幅は小さくした。業務提携等に伴う収益の一部は次年度以降に繰り延べている。

## 会社が挙げた理由

医師主導治験の結果が良好だったため、今後の臨床開発費を当初計画より縮小できる見込みとなった。また、上市・商業化による収益最大化を織り込んで業績予想を更新し、今年度に見込んでいた業務提携等に伴う収益等を次年度以降に見込むこととした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":604,"revised_forecast":51,"change":-553,"change_rate":-91.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-833,"revised_forecast":-783,"change":50,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-680,"revised_forecast":-672,"change":8,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-682,"revised_forecast":-675,"change":7,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-87.78,"revised_forecast":-86.48,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月14日発表
- 前期実績: 売上高374百万円、営業利益△425百万円、経常利益△433百万円、当期純利益△473百万円、1株当たり当期純利益△178.07円
- 修正の理由: 医師主導治験の結果が良好で、今後の臨床開発費を当初計画より縮小できる見込みとなった。売上高は当初計画どおり進捗しており、上市・商業化による収益最大化を織り込んで予想を更新した結果、今年度に見込んでいた業務提携等に伴う収益等を次年度以降に見込むこととした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期（2023年1月1日から2023年12月31日）の業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2023年12月期の業績予想数値の修正（2023年1月1日から2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は604百万円から51百万円、営業利益は△833百万円から△783百万円、経常利益は△680百万円から△672百万円、当期純利益は△682百万円から△675百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は△553百万円、営業利益は50百万円、経常利益は8百万円、当期純利益は7百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額は「△553」、営業利益は「50」、経常利益は「8」、当期純利益は「7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△91.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業利益は前期実績△425百万円に対して今回修正予想△783百万円、当期純利益は前期実績△473百万円に対して今回修正予想△675百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の各科目について前回発表予想と今回修正予想が示され、増減額も記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「今後の臨床開発費について精査を行い、当初計画よりも縮小できる見込みとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「末梢神経再生の再生医療等製品開発」「京都大学医学部附属病院」「本医師主導治験」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「本治験の結果について良好であった」「今後の臨床開発費…縮小できる見込み」「上市・商業化による収益最大化」「業務提携等に伴う収益等を次年度以降に見込む」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「本治験の結果について良好であったとの発表を受け」「今後の臨床開発費について精査」「収益等を次年度以降に見込む」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年2月14日」「2023年4月24日」といった日付はある一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「業務提携等に伴う収益等を次年度以降に見込む」とあるが、変化の継続性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高及び事業費用が減少する見込」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には治験、臨床開発費、上市・商業化、業務提携等が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「当初計画よりも縮小できる見込みとなりました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月14日」、対象期間は「2023年1月1日から2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月14日に公表した」「当初計画よりも縮小できる見込み」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期の業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表に配当予想への言及がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「縮小できる見込みとなりました」「減少する見込」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
