# ティムス（4891） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4891/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4891
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YX32.pdf

## 要点

当中間会計期間は、TMS-007（JX10）のグローバル第Ⅱ/Ⅲ相「ORION」での被験者登録が順調に進み、日本国内でも被験者登録と投与が開始された一方、TMS-008ではCSA-AKIを対象とした前期第Ⅱ相の試験デザイン策定と体制整備、JX-09は第Ⅰ相完了後の開発保留、TMS-010は薬効薬理試験の進行と臨床試験計画の策定が行われました。また研究開発費を計上し、営業損失等の損失を計上しています。

## 事業

ティムスは医薬品開発事業を主軸とする上場企業であり、社内外のプログラムを二軸でパイプライン拡充。TMS-007（JX10）を中心に全球臨床開発を推進し、TMS-008、TMS-009/JX-09、TMS-010などの関連活動を継続。2026年1月に100種に及ぶ新規化合物群の特許出願を完了、日本国内では被験者登録が開始。北海道大学とのライセンス契約によりTMS-010をパイプラインへ組み込み、CORXEL Pharmaceuticals Hong Kong Limitedとの独占開発販売権関連の権利を有する。社外プログラムとして北海道大学導入の生理活性脂質レゾルビンの新規安定類縁体の適用可能性検討を継続。2026年はAI設計・天然物ライブラリーのスクリーニングなど複数アプローチを活用したパイプライン拡充を推進。財務面ではR&D費239,806千円、販売費及び一般管理費152,455千円を計上し、営業費用合計は392,262千円、営業損失は392,262千円、経常損失は392,479千円、中間純損失は393,538千円。現金及び現金同等物末時点は2,459,128千円。新株予約権の行使に伴い発行済株式総数が46,341,767株へ増加、資本金・資本準備金の増減が発生（行使期間2026-05-13〜2041-05-12、発行価格146.18円、払込金額1円）。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 1百万円
- フリーキャッシュフロー: -3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-08-14半期報告書）では、PMDA関連（2026年8月の対面助言）とCORXEL（TMS-007の日本国内独占開発販売権・海外権利、ORION試験の主導）および北海道大学とのTMS-010ライセンス（オプション契約〜ライセンス契約）に関する依存が追加で言及されたため、既存エントリへの追記と新規エントリ2件を追加した。

- + 北海道大TMS-010ライセンス
- + CORXEL ORION試験運営

### 戦略的賭け

直近（提出日2026-08-14）の半期報告書で、既存のsEH阻害剤探索（AI創薬）、TMS-007（ORION/日本国内被験者登録開始）、TMS-008（適応拡大検討・共同研究開始および臨床設計・規制対応）、TMS-010（全世界独占権の継続言及および適応拡大の示唆）、JX-09（第I相完了・CORXEL開発保留）およびSMTP関連特許出願（2026年1月出願）に関する追記がある。さらに、新規にTMS-010の脊髄損傷領域への適応追加、および北海道大学導入の生理活性脂質レゾルビン新規安定類縁体の適用可能性検討が個別の戦略的賭けとして追加された。

- + TMS-010脊髄損傷領域の適応追加
- + レゾルビン安定類縁体の適用検討

### 外部エクスポージャー

2026年8月14日提出の半期報告書により、CORXELに関するTMS-007の独占権と「ORION」進行、PMDAの対面助言決定、北海道大学とのTMS-010ライセンスに加え、TMS-008独占権、ORION試験、JX-09開発保留、九州大学・東北大学との共同研究開始、生理活性脂質レゾルビン安定類縁体の適用可能性検討が新たに確認された。

- + ORION試験（CORXEL主導）
- + CORXELによるJX-09開発保留
- + 九州大学との共同研究開始
- + 東北大学との共同研究開始
- + レゾルビン安定類縁体の適用検討

### 製品

当中間報告書（2026-08-14）により、既存の薬剤候補TMS-007、TMS-008、JX-09、TMS-010、ならびにTMS-009/JX-09表記が再言及され、TMS-007の国内被験者登録開始やTMS-008のCSA-AKI前期第Ⅱ相設計・規制対応、JX-09の開発保留などの進捗が追記された。さらに、生理活性脂質レゾルビンの新規安定類縁体の適用可能性検討が新規に確認されたため、新規プロダクト候補として追加する。

- + 生理活性脂質レゾルビン類縁体

### 技術

本書類では、sEH阻害を中心とする薬剤設計技術群、AIを活用した化合物設計プラットフォーム、天然物ライブラリーのスクリーニングが再言及され、加えて脊髄損傷領域に向けた薬効薬理評価の拡張やBBSCB関連研究、臨床試験デザイン・規制対応のためのデータマネジメント/評価手法が新たに明示されました。さらに、CORXELライセンス関係および北海道大学（TMS-010）ライセンス関係の記載、九州大学・東北大学との共同研究開始が確認されました。

- + 脊髄損傷の薬効薬理評価技術
- + BBSCB関連薬物デリバリー研究
- + 臨床試験データマネジメント技術

### 資本配分

2026年8月14日提出の半期報告書では、既存の研究開発投資（TMS-007/TMS-008/JX-09/TMS-010）と資金調達・株式関連（ベスティング付き新株予約権の行使）、および少額の設備投資が新たに言及された。加えて、社内取得の「100種に及ぶ新規化合物群」に対する2026年1月の特許出願が新規に確認できるため、新規エントリを追加する。

- + 100種新規化合物群の特許出願

### ケイパビリティ構築

2026年8月の半期報告書で、既存のTMS-007/TMS-010/JX-09関連権利・運用について言及があり、あわせてTMS-008のCORXELからの独占権許諾、大学連携、AI/天然物探索、sEH阻害剤候補の探索・評価、100種新規化合物群の特許出願、PMDA対面助言予定など新たな能力構築要素が追加で確認できた。

- + CORXELのTMS-008独占開発権
- + TMS-008の適応拡大共同研究
- + AI活用の阻害剤設計
- + 天然物ライブラリースクリーニング
- + sEH阻害剤候補探索と毒性評価
- + 100種新規化合物群特許出願
- + PMDA対面助言による臨床計画整備
- + レゾルビン安定類縁体の適応検討

## 会社自身の言葉

### ORION（TMS-007/JX10）と日本国内被験者登録

- 「日本国内での被験者登録は2026年2月に開始され、CORXEL主導のグローバル第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験「ORION」が進行しています。」 — ORIONの進行と日本国内被験者登録開始（2026年2月）に関する記載
- 「CORXEL主導のグローバル第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験「ORION」が進行しています。」 — CORXEL主導のグローバル第Ⅱ/Ⅲ相「ORION」の進行
- 「CORXEL主導のグローバル第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験「ORION」が進行しています。日本国内での被験者登録は2026年2月に開始され、」 — ORIONの進行に加え、日本国内被験者登録開始（2026年2月）の記載
- 「中間会計期間においては、社内外のソースを活用したパイプラインの拡充に継続的に取り組み、TMS-007（JX10）を中核とするグローバル臨床開発を推進しています。
日本国内における被験者登録が開始され、TMS-008、TMS-009/JX-09、TMS-010の関連活動も継続しています。」 — TMS-007（JX10）を中核とするグローバル臨床開発推進と国内被験者登録開始の記載

### 権利関係（CORXEL）・JX-09の位置づけ

- 「CORXELとは、TMS-007の日本国内独占開発販売権および日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金およびロイヤリティを受領する権利を有しています。」 — CORXELがTMS-007の独占開発販売権等を有する旨
- 「CORXEL Pharmaceuticals Hong Kong Limited（以下CORXEL）とは、TMS-007の日本国内独占開発販売権および日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金およびロイヤリティを受領する権利を有しています。」 — CORXELの定義とTMS-007関連の権利（独占開発販売権等）の記載
- 「TMS-008は急性腎障害およびがん悪液質を適応症として想定、CORXELから全世界における独占的な開発製造販売権の許諾を受けています。」 — TMS-008がCORXELから全世界の独占的な開発製造販売権の許諾を受けている旨
- 「JX-09関連の活動として、Ⅰ相臨床試験が完了、CORXELはさらなる開発を保留」 — JX-09はⅠ相完了、CORXELがさらなる開発を保留している旨
- 「CORXEL）とは、TMS-007の日本国内独占開発販売権」 — CORXELがTMS-007の日本国内独占開発販売権等を有する旨（権利の記載）
- 「JX-09は高血圧治療薬としてCORXELが開発を進め、Ⅰ相臨床試験が完了しています。CORXELはさらなる開発を保留しています。」 — JX-09の位置づけ（高血圧治療薬として開発、Ⅰ相完了、保留）の記載
- 「CORXELはさらなる開発を保留。」 — CORXELがJX-09のさらなる開発を保留している旨（記載の重複）

### TMS-010（北海道大学）と脊髄損傷領域

- 「TMS-010は2022年7月に北海道大学とオプション契約を結び、2024年7月3日にライセンス契約を締結、全世界における独占的な開発製造販売権を取得しました。」 — 北海道大学とのオプション契約（2022年7月）とライセンス契約（2024年7月3日）、独占的権利取得
- 「TMS-010関連の活動として、2022年7月北海道大学とオプション契約、2024年7月3日ライセンス契約締結、全世界独占的な開発製造販売権を取得。」 — TMS-010関連としてオプション契約・ライセンス契約・独占的権利取得の記載
- 「2022年7月北海道大学とオプション契約を結び、2024年7月3日にライセンス契約を締結、全世界における独占的な開発製造販売権を取得しました。」 — 北海道大学とのオプション契約・ライセンス契約・独占的権利取得（同内容）
- 「脊髄損傷治療候補化合物の薬効薬理評価に関する実験デザインと前臨床評価の拡張」 — 脊髄損傷向けの薬効薬理評価・前臨床評価の拡張
- 「脊髄損傷領域の治療候補としてTMS-010を追加」 — 脊髄損傷領域の治療候補としてTMS-010を追加する旨
- 「TMS-010関連の活動として、2022年7月北海道大学とオプション契約を結び、2024年7月3日にライセンス契約を締結、全世界独占的な開発製造販売権を取得。パイプラインの拡充は社内外プログラムの2軸で推進... 脊髄損傷領域の治療候補としてTMS-010を追加」 — TMS-010関連の契約事項と、脊髄損傷領域の治療候補として追加の記載

### 創薬技術・特許出願・規制対応（PMDA）・TMS-008（CSA-AKI）

- 「社内プログラムから100種に及ぶ新規化合物群を取得、2026年1月に特許出願」 — 社内プログラムで100種の新規化合物群を取得し、2026年1月に特許出願
- 「新たなsEH阻害剤候補の探索を実施。候補化合物の薬理・薬効評価および毒性試験を実施し、予備的安全性と複数の疾患モデルで効果を確認。これらの活動により100種に及ぶ新規化合物群について2026年1月に特許出願。」 — sEH阻害剤候補の探索・評価・効果確認に加え、100種新規化合物群の特許出願の記載
- 「新たなsEH阻害剤候補の探索を実施。候補化合物の薬理・薬効評価および毒性試験を実施し、予備的安全性と複数の疾患モデルで効果を確認。」 — sEH阻害剤候補の探索から薬理・毒性評価等、効果確認までの記載（重複）
- 「PMDAとの二度の事前面談を経て、2026年8月の対面助言が決定。」 — PMDAとの二度の事前面談を経て対面助言が決定した旨
- 「sEH阻害を中心とする薬剤設計技術群（サブプラットフォーム含む）」 — sEH阻害を中心とする薬剤設計技術群の記載
- 「AIを活用した化合物設計プラットフォーム」 — AIを活用した化合物設計プラットフォームの記載
- 「これらの活動により100種に及ぶ新規化合物群について2026年1月に特許出願。」 — 100種の新規化合物群について2026年1月に特許出願した旨
- 「100種に及ぶ新規化合物群の特許出願を2026年1月に行いました。」 — 100種の新規化合物群の特許出願を2026年1月に行った旨（同趣旨）
- 「TMS-008関連の活動として、CSA-AKIを対象とした前期第Ⅱ相臨床試験設計を策定
- PMDAとの二度の事前面談を経て、2026年8月の対面助言を実施予定。」 — CSA-AKIの前期第Ⅱ相試験設計と、PMDA二度の事前面談を経た対面助言（2026年8月）予定
- 「PMDAとの二度の事前面談を経て、2026年8月の対面助言が決定。臨床計画の進行に関連する規制対応が進行中。」 — PMDAとの二度の事前面談を経て対面助言が決定し、規制対応が進行中の記載
- 「天然物ライブラリーのスクリーニングを含む探索系プラットフォーム」 — 天然物ライブラリーのスクリーニングを含む探索系プラットフォーム
- 「CSA-AKIを対象とした前期第Ⅱ相臨床試験設計を策定、PMDAとの二度の事前面談を経て、2026年8月の対面助言を実施予定。」 — CSA-AKIの前期第Ⅱ相試験設計と、PMDA二度の事前面談後の対面助言（2026年8月）予定
- 「AIを活用した化合物生成による阻害剤デザイン、天然物ライブラリーのスクリーニングを含む複数のアプローチを活用。」 — 化合物生成による阻害剤デザインや天然物ライブラリーのスクリーニング等、複数アプローチの記載
- 「PMDAとの二度の事前面談を経て、2026年8月の対面助言を実施予定。」 — PMDAとの二度の事前面談を経て対面助言（2026年8月）予定の記載（同趣旨）
