# ティムス（4891） 国立大学法人九州大学との急性腎障害予防・治療薬の共同研究開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4891/disclosure/20260310578952
種別: その他開示
開示日: 2026-03-11
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4891

## 何が変わったか

株式会社ティムスと九州大学が、TMS-008を急性腎障害に使える範囲を広げるため、心臓手術以外の原因も含む新たな動物モデルで共同研究を開始した。研究では薬効の確認と作用機序の解明を進める。

## 会社が挙げた理由

両者の研究実績と経験を組み合わせ、より広範な要因による急性腎障害に対するTMS-008の予防・治療効果と薬理作用の機序を検討し、開発を加速するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TMS-008
- 相手先: 国立大学法人九州大学
- 相手先の概要: 所在地：福岡県福岡市、総長：石橋達朗。大学院医学研究院臨床医学部門循環器外科学分野および九州大学病院心臓血管外科が研究を実施。九州大学病院は約1,400床。
- 当社との関係: 共同研究関係。株式会社ティムスと国立大学法人九州大学がTMS-008の急性腎障害に対する薬効評価等を共同で実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月11日（共同研究開始済み）
- 適用分野: 急性腎障害（AKI）の予防・治療。心臓手術後に限らず、より広範な要因によるAKI。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 福岡県福岡市（九州大学）
- 拠点の規模: 約1,400床（九州大学病院）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Matsuda K, et al. Acute Dapagliflozin Administration Ameliorates Cardiac Surgery-Associated Acute Kidney Injury in a Rabbit Model. Circulation Journal. 88(9):1488−1498 (2024)、Niizuma K, et al. Anti-Inflammatory Thrombolytic JX10 (TMS-007) in Late Presentation of Acute Ischemic Stroke. Stroke. 55(12):2786−2794 (2024)、Machado MN, et al. Acute kidney injury based on KDIGO criteria in patients with elevated baseline serum creatinine undergoing cardiac surgery. Rev Bras Cir Cardiovasc. 29(3):299−307 (2014)

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同研究を開始いたしました」「共同研究を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究を開始いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年３月 11 日」「2026.3.11」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「国立大学法人九州大学との急性腎障害予防・治療薬の共同研究開始のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「日付「2026年3月11日」および「2026.3.11」「共同研究を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「共同研究を開始しました」「対象患者層を拡大できることが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人九州大学」「九州大学病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ティムスとTMS-008の急性腎障害に対する薬効を評価する共同研究を開始しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：福岡県福岡市、総長：石橋達朗」「約1,400床の病床を有し」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人九州大学」「九州大学病院」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約1,400床の病床を有し」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「約1,400床の病床を有し」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立大学法人九州大学」および「Circulation Journal. 88(9):1488−1498 (2024)」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約1,400床」「発症率は43%、当該症例の30日以内の死亡率は20%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「TMS-008開発を加速します」「TMS-008を用いるAKI治療の対象患者を拡大できる…ことが期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「急性腎障害予防・治療薬」「TMS-008開発を加速します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ティムスの主要開発品目TMS-008」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「心臓手術に限らず、より広範な要因によるAKI」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ティムスの主要開発品目TMS-008」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ティムス…当社」「国立大学法人九州大学…との間において共同研究を開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「国立大学病院では最大規模の約1,400床」「国内屈指の実績」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「所在地：福岡県福岡市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先、利用企業、販売実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「急性腎障害を適応として承認された医薬品はありません」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TMS-008」「可溶性エポキシドハイドロラーゼ阻害」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「会社名 株式会社ティムス」「（コード番号：4891 東証グロース市場）」「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的予防・治療薬候補」「AKI治療薬の開発が待望されています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「対象患者層を拡大できることが期待されます」「TMS-008は…可能性が期待されます」」）
