# ティムス（4891） 第三者割当てによる第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行及び第三者割当契約の締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4891/disclosure/20250313593155
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-03-14
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/4891

## 何が変わったか

株式会社ティムスは、グロース・キャピタル株式会社を割当先として、第10回新株予約権8万個を第三者割当で発行することを決めた。行使価額は株価に応じて修正され、すべて行使された場合は最大800万株の新株が発行される。

## 会社が挙げた理由

TMS-007の日本での第Ⅱ相／第Ⅲ相臨床試験を含むパイプラインの研究開発費、創薬研究、外部研究機関の研究成果の評価・導入費用、及び事業活動の運転資金を確保し、財務基盤を安定させるため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当てによる第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行
- 発行・処分する株式数: 潜在株式数8,000,000株（新株予約権80,000個、新株予約権1個につき100株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個当たり17円
- 発行価額の総額: 1,360,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額1,360千円、行使に際して出資される財産の価額1,536,000千円、差引手取概算額1,521,360千円
- 発行諸費用の概算額: 16,000千円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2025年3月31日
- 割当予定先: グロース・キャピタル株式会社（80,000個）
- 割当予定先の保有方針: 本新株予約権を長期間保有する意思はなく、行使により取得する株式は速やかに売却する予定。継続保有及び預託に関する取り決めはない。本新株予約権の譲渡には当社取締役会の承認が必要。
- 希薄化率: 最大19.84％（議決権数ベースでも最大19.84％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"40,330,067株","revised_forecast":"48,330,067株（本新株予約権が全て行使された場合）","change":"8,000,000株増加","change_rate":"19.84％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 第三者算定機関がモンテカルロ・シミュレーションで評価した本新株予約権1個当たり17円を参考に決定。当初行使価額192円は、2025年3月13日の終値199円等を踏まえて設定。行使価額は各行使請求の効力発生日の直前取引日の終値の96％に修正される。
- 行使価額: 当初192円。各行使請求の効力発生日の直前取引日の終値の96％に修正される。下限行使価額は100円。上限行使価額はない。
- 行使期間: 2025年3月31日から2028年3月31日
- 新株予約権の個数: 発行総数80,000個、未行使残は発行後の行使状況によるためnot_disclosed
- 譲渡制限期間: 2025年3月31日から2028年3月31日までの行使期間中、割当予定先が未行使の本新株予約権を有する限り、当社は一定のMSワラント等を発行・募集しない旨を合意予定
- 譲渡制限の解除条件: 本新株予約権の譲渡には当社取締役会の承認が必要。行使停止要請、単一暦月中の行使制限等が定められる予定。
- 無償取得の事由: 当社取締役会が取得を必要と決議した場合、組織再編行為が承認された場合、普通株式が監理銘柄・特設注意市場銘柄・整理銘柄に指定又は上場廃止となった場合、及び行使期間末日に、1個当たり払込金額と同額で全部又は一部を取得できる。
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した者による意見取得及び株主の意思確認手続きは不要と判断。監査役4名は発行条件の合理性を確認。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: 本新株予約権は長期保有を約していないため、潜在株式数を反映した募集後の大株主及び持株比率は表示されていない。募集前の大株主は、大和日台バイオベンチャー投資事業有限責任組合10.18％、MSCO CUSTOMER SECURITIES9.07％、THVP-1号投資事業有限責任組合7.05％等。
- 業績への影響: 2025年12月期の業績に与える影響は軽微。調達資金の使途に従い業務を遂行することにより業績への影響が生じた場合は適時適切に開示する。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「「第三者割当てによる第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2025年3月14日開催の取締役会において、第10回新株予約権を発行すること…を決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「割当予定先による本新株予約権の行使に伴って当社の資本が増加する仕組み」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本新株予約権を発行すること…を決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「最大希薄化率は、19.84％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「最大19.84％の希薄化が生じます。しかしながら…既存株主の株式価値向上に寄与するものと考えられ」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数40,330,067株」「潜在株式数8,000,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第10回新株予約権」「最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「研究開発資金1,021百万円」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「差引手取概算額1,521,360千円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「研究開発資金1,021」「運転資金500」「2026年1月～2027年12月」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「割当予定先 グロース・キャピタル株式会社」「事業内容 ①投資業」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「本スキームが…最適なファイナンス手法であると判断」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「グロース・キャピタル株式会社に全ての本新株予約権を割り当てる」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「払込みに十分な現預金残高を有することを確認」「反社会的勢力と一切の関係がないと判断」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当ての方法によります」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「終値の96％に相当する金額に修正」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権1個の払込金額を17円」「当初行使価額：192円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「終値の96％」「下限行使価額は100円」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「取得した当社株式については速やかに売却する予定」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当てによる…新株予約権の発行」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること」「…意見の入手並びに株主の意思確認手続きは要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2025年12月期…の業績に与える影響は軽微」」）
