# ティムス（4891） TMS-007のオプション契約の変更、資本業務提携、第三者割当による新株式の発行及び 主要株主の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4891/disclosure/20240111513440
種別: 発生事実
開示日: 2024-01-11
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4891

## 何が変わったか

株式会社ティムスは、バイオジェンからJIXING側へのTMS-007関連オプション契約の地位移転と契約変更を行い、TMS-007およびJX09の日本での権利を取得する資本業務提携を決めました。併せてRTW傘下ファンドに新株を発行して約6.74億円を調達し、既存株主の希薄化により三菱UFJキャピタル4号投資事業有限責任組合の議決権比率が10.05％から9.14％になる見込みです。

## 会社が挙げた理由

バイオジェンの戦略変更によりオプション契約上の地位を第三者へ譲渡することになったためです。当社は、JIXINGの開発能力、TMS-007の開発マイルストーン減少分を上回る期待収益、権利返還・再譲渡よりも短い実現期間、自社開発コストなどを考慮し、JIXINGおよびRTWとの提携を選択したと説明しています。調達資金は創薬研究・パイプライン開発と運転資金に充当します。

## 開示の要点

- 事象の名称: TMS-007のオプション契約の変更、資本業務提携、第三者割当による新株式の発行及び主要株主の異動
- 発生日: 2024年1月11日（取締役会決議日・契約締結日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ティムス（提出会社）、Ji Xing Pharmaceuticals Hong Kong Limited、Ji Xing Pharmaceuticals Limited、RTW Investments LP及びRTWが運用する割当予定先ファンド
- 対象拠点・対象製品: TMS-007、TMS-008を含むSMTP化合物、JX09、日本における開発販売権及びグローバルにおける知的財産権
- 原因: バイオジェンの戦略変更により、同社がオプション契約上の地位を第三者に譲渡することを決定したため。加えて、JIXINGの開発能力、期待収益、開発期間短縮、自社研究開発コスト等を考慮したため。
- 業績への影響額: not_disclosed（無償取得するJIXING株式の会計処理を精査中）
- 計上する会計期間: 2024年2月期（業績への影響は精査中）
- 業績予想への影響: 2024年2月期の業績への影響は、無償取得するJIXING株式の会計処理について精査中。精査の結果、業績への影響が生じた場合や、調達資金の使途に従い業務を遂行することにより業績への影響が生じた場合には、適時適切に開示する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 三菱ＵＦＪキャピタル４号投資事業有限責任組合：36,774個（3,677,420株）、10.05％、2023年8月31日現在
- 異動後の議決権所有割合: 三菱ＵＦＪキャピタル４号投資事業有限責任組合：36,774個（3,677,420株）、9.14％、2024年1月31日異動予定。異動前の総議決権数365,890個に本新株式に係る議決権数を加えて算出。
- 今後の見通し: 本第三者割当の払込及び本資本業務提携の開始は2024年1月31日予定。JX09については正式契約の締結に向けて詳細協議を行う。TMS-007の具体的な開発方針は今後JIXING HKが検討する。調達資金は研究開発直接費及び運転資金に充当する。
- 続報の予定: 業績への影響が生じた場合には、適時適切に開示する。

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「開発マイルストーンは合計１億6,500万ドルから1,250万ドルに減少」／「これら一連の取引による期待収益の増加が、開発マイルストーンの減少分を上回り」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「差引手取概算額674,324,069円」／「業績への影響は精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「創薬研究及びパイプラインの開発にかかる研究開発直接費」及び「運転資金」に充当」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に業務停止に関する記載なし」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「資金調達の額（差引手取概算額）674,324,069円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年２月期の当社の業績に与える影響は…精査中」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本資本業務提携及び本第三者割当に関する取締役会決議日 2024年１月11日」／「契約締結日 2024年１月11日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Ji Xing Pharmaceuticals Hong Kong Limited」／「RTW Master Fund, Ltd.」／「TMS-007」／「JX09」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「普通株式3,659,487株」／「１株につき187円」／「差引手取概算額674,324,069円」／「2024年１月31日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「募集の概要」及び「調達する資金の具体的な使途」に具体的な数値を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「払込期日及び本資本業務提携の開始日 2024年１月31日（予定）」／「今後正式な契約の締結に向けて…協議」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「…に関するお知らせ」であり、2024年1月11日の決議内容を初めて公表」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の前回開示への言及なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績への影響が生じた場合には、適時適切に開示いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「第三者機関による価値算定結果を考慮すると」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「企業価値が従前を上回ると想定される」／「受領する可能性があります」／「業績への影響は…精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「バイオジェンの戦略変更により、同社はオプション契約における同社の地位を第三者に譲渡することを決定」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「株式会社ティムス…取締役会において…本第三者割当…を決議」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟・行政手続きに関する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付き報告・改善義務に関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年５月30日付で公表した『資金の充当予定時期の変更に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「本資本業務提携」及び「第三者割当による新株式の発行」を決議」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし」）
