# ティムス（4891） バイオジェン社の決算説明会におけるTMS-007（BIIB131）の取扱いについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4891/disclosure/20231108583208
種別: その他開示
開示日: 2023-11-09
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企業ページ: https://komori.app/company/4891

## 何が変わったか

バイオジェンの2023年第3四半期決算説明会では、TMS-007（BIIB131）の開発について新たな発表はなかった。一方、同社のパイプライン表には同薬が引き続き掲載されている。

## 会社が挙げた理由

バイオジェンの決算説明会でTMS-007（BIIB131）に関する新たな発表がなかったため。当社は、開発状況に進捗があれば速やかに知らせるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TMS-007（BIIB131）、SMTP化合物群
- 相手先: バイオジェン社（NASDAQ: BIIB）
- 相手先の概要: 米国バイオジェン社。所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 2021年に当社がTMS-007を含むSMTP化合物群の全ての知的財産権をバイオジェンへ導出。バイオジェンにおいてTMS-007（BIIB131）の後期第Ⅱ相臨床試験（DAISY）が実施される予定だった。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2021年（契約の具体的な日付はnot_disclosed）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 急性期脳梗塞治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 90日後mRSスコア0～1への転帰率で統計的有意差を伴う有効性を達成。症候性頭蓋内出血発症率0％（N＝52、病院到着までの平均時間9.5時間）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: バイオジェンの2023年第3四半期決算説明会資料（パイプライン表）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「後期第Ⅱ相臨床試験の開始を一時停止し当該臨床試験を開始すべきかどうかを再評価すると発表」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「TMS-007（BIIB131）の開発に関する新たな発表はございませんでした」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「開発状況に進捗がありましたら、速やかにお知らせいたします」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年7月28日に開示しましたTMS-007（BIIB131）の開発に関する更新情報をお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「日本時間の11月8日…に開催した2023年第3四半期決算説明会においては」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「開始すべきかどうかを再評価」「進捗がありましたら」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「米国バイオジェン社…NASDAQ略称BIIB」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「全ての知的財産権をバイオジェンへ導出」「同社において…臨床試験が実施される予定」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国バイオジェン社…NASDAQ略称BIIB」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2021年に…知的財産権をバイオジェンへ導出」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「知的財産権をバイオジェンへ導出」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「統計的有意差を伴う有効性を達成」「症候性頭蓋内出血発症率が0％」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「臨床試験におけるデータ値」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「バイオジェンの同説明会資料のパイプライン表」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「11月8日…に開催」「発症率が0％」「N＝52」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「多くの患者さんを救える医薬品になり得ると期待」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「急性期脳梗塞治療薬の臨床試験」「実用化に向けて」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「TMS-007（BIIB131）は…次世代治療薬候補物質」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「開発に関する新たな発表はございませんでした」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社において前期第Ⅱ相臨床試験までの開発を行い」「同社において…後期第Ⅱ相臨床試験…が実施される予定」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ティムス（以下、『当社』という）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国バイオジェン社」「米国東部標準時間」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「後期第Ⅱ相臨床試験…を再評価」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TMS-007（BIIB131）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「NEWS RELEASE」「会社名…代表者名…（コード：4891 東証グロース市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「次世代治療薬候補物質」「多くの患者さんを救える医薬品になり得ると期待」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「開始を一時停止し…開始すべきかどうかを再評価」」）
