# ティムス（4891） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4891/disclosure/20230531589950
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-31
Komoriの読み（0-100）: 21
企業ページ: https://komori.app/company/4891

## 何が変わったか

前回まで期待されていたTMS-007の次の臨床試験は、提携先が開始を止めて再検討中となり、開発時期の確度が下がった。一方、TMS-008の第I相試験準備や新しい創薬シーズの探索は継続し、2024年2月期中の治験開始を目指すとした。

## 会社が挙げた理由

BiogenがTMS-007の後期第Ⅱ相臨床試験の開始を一時停止し、開始すべきかどうかを再評価すると発表したため。ClinicalTrials.govの開始予定時期は更新されたものの、更新の意図と再評価結果は2023年5月31日時点で確認できないと説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 大きな計画変更が無い場合、現有現預金により約3期分の支出をカバーできるように支出をコントロールする、病院到着後、治療方針を決定するまでに1時間を要すると仮定
- 重点施策: SMTP化合物群により成長基盤を確立、日本のアカデミア創薬シーズとグローバル製薬産業の架け橋、TMS-007、TMS-008、TMS-009、パイプラインの拡充、社内プログラム、社外プログラム
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: Biogenは、P2b臨床試験の開始を一時停止し、当該臨床試験を開始すべきかどうかを再評価すると発表。Biogenが臨床試験の予想開始時期を更新した意図、およびBiogenによる再評価の結果については、2023年5月31日時点で確認できていない。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 将来予想に関する記述は様々なリスクや不確定要素に左右され、実際の業績は将来に関する記述に明示または黙示された予想とは大幅に異なる場合がある、実際の開発状況は見通しとは大きく異なる可能性がある、Biogenによる再評価の結果や臨床試験の開始に関する方針が確認できていない、市場規模は統計資料や出版物の正確さの限界により推定値と異なる場合がある
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「次回の『事業計画及び成長可能性に関する事項』の開示は2024年5月を予定しております。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「TMS-007については「予想実施期間：2023年4月～2025年7月」とあるが、これは臨床試験の期間であり、計画全体の期間ではない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には「2024年2月期中の治験開始を目指す」など個別施策の時期はあるが、計画全体の開始年度・最終年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「Biogenが、後期第Ⅱ相臨床試験開始の一時停止を発表」「当該臨床試験を開始すべきかどうかを再評価すると発表」と記載している。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務関連の記載は「2024年2月期 費用見込」および「営業費用」「研究開発費」「現預金残高」の表であり、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「Biogenが、後期第Ⅱ相臨床試験開始の一時停止を発表」「Ph2臨床試験が再開されるかは2023年5月31日時点では明らかになっていません。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「記載されている主な数値は「営業費用」「研究開発費」「現預金残高」や市場規模であり、売上高・利益などの計画目標はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「パイプライン欄は「研究」「非臨床・GLP」「Ph1」「Ph2」「Ph3」「開発状況」を示す表であり、計画目標と基準年を並べた表ではない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2024年2月期 費用見込」はあるが、売上高・利益の計画目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料ではTMS-007、TMS-008、TMS-009などの開発品別の説明はあるが、セグメント別の数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年2月期中の治験開始を目指す」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「病院到着後、治療方針を決定するまで1時間を要すると仮定」「Calculation based on exchange rates; USD/JPY=110」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「成長戦略の状況」として各開発品の現状は説明しているが、前計画の目標と実績を比較する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「財務表は2022年2月期・2023年2月期の実績と2024年2月期の費用見込を示すが、前計画との達成比較表ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料に、従前の最終年度目標の変更または継続に関する明示的な記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「後期第Ⅱ相臨床試験の開始を一時停止」「再評価すると発表」と記載しているが、「未達」とは記載していない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本資料に「資本コスト」「株主資本コスト」「WACC」または自社株価水準との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本資料に配当性向、DOE、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「財務項目は「営業費用・研究開発費及び現預金残高の状況」とされており、投資計画の金額はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務関連の記載は営業費用、研究開発費、現預金残高であり、財務体質の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本資料にPBRまたは自社株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「パイプラインの拡充」「新たなターゲットに対する化合物の探索も計画中」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「TMS-008」「2024年2月期中の治験開始を目指す」「TMS-009」「バックアップ化合物として各種予備検討を開始予定」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「t-PAの2021年の市場規模は約21億ドルと推定」「Informa」「AKIの患者数は2030年に1,110万人に到達する見込み」「Delveinsight」「がん悪液質の世界的な市場規模は、2026年に29.74億ドルに到達する見込み」「Mordor Intelligence」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内外の大学、研究機関、ベンチャー企業のシーズを探索・評価」「北海道大学と特定化合物に関する独占評価契約を締結」「グローバルに展開する国外の製薬会社との提携を実現」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「Part1」「Part2」および「予想実施期間：2023年4月～2025年7月」「2024年2月期中の治験開始を目指す」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「Biogenによる再評価の結果や臨床試験の開始に関する方針は、確認できましたら適時開示いたします」「実際の開発状況はこれらの見通しとは大きく異なる可能性」。」）
