# 坪田ラボ（4890） バイオレット光を透過する眼内レンズで、白内障手術後の脈絡膜が有意に肥厚

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20251211518292
種別: その他開示
開示日: 2025-12-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

バイオレット光を部分的に透過する眼内レンズを使った白内障手術では、透過しないレンズに比べ、術後3〜12か月の脈絡膜厚の平均変化量が大きくなったことを、1年間の無作為化比較試験で確認した。

## 会社が挙げた理由

バイオレット光を透過する眼内レンズの使用と、屋外活動時間の長さが、白内障手術後の脈絡膜肥厚と関連したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: バイオレット光を透過する眼内レンズ（VL透過性IOL）
- 相手先: 慶應義塾大学医学部眼科学教室、林眼科病院など
- 相手先の概要: 慶應義塾大学医学部眼科学教室および林眼科病院など。その他の所在地・代表者・事業内容等はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 白内障手術、眼科、近視の発症・進行抑制に関する研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: VL透過IOL群の脈絡膜厚平均変化量は+3.48 µm、VL非透過IOL群は−0.30 µm。両群間の差は統計学的に有意（P＝0.012）。
- 利用実績: 合計402名を無作為に2群へ割り付け（VL非透過IOL群202名、VL部分透過IOL群200名）、1年間追跡
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: BMJ Open Ophthalmology（2025年12月掲載）、掲載論文URL: https://bmjophth.bmj.com/content/bmjophth/10/1/e002441.full.pdf

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「合計 402 名の患者を無作為に2群…1年間追跡調査を行いました」／「本研究成果は、2025年12月に…掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025 年 12 月 12 日」／「2025 年 12 月に…掲載されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回の成果は…初めて示したもの」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「1年間追跡調査を行いました」／「掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「影響を及ぼす可能性」／「重要な要因であることを示唆」／「影響を与える可能性を示唆」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部 眼科学教室および林眼科病院など」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「慶應義塾大学医学部 眼科学教室および林眼科病院などとの共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「慶應義塾大学医学部 眼科学教室および林眼科病院」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「共同研究先として大学・病院が記載されているのみ」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「白内障手術の候補者である合計402名の患者」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「VL透過IOL群で+3.48 µm、VL非透過IOL群で−0.30 µm」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「術後3〜12か月にかけてのCTの平均変化量」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「BMJ Open Ophthalmology」／掲載URLの記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「術後3〜12か月」／「+3.48 µm」／「2025年12月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「より長期的な追跡調査やVL曝露の精密な定量化を含む研究を引き続き支援」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「研究成果は…BMJ Open Ophthalmologyに掲載」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「VLを部分的に透過するIOLと、VLを透過しないIOLを挿入した場合…比較」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「IOLの分光特性が影響を及ぼす可能性を初めて示した」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「「共同研究により…確認しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社坪田ラボ（…以下『当社』）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界で初めて…実証」／「BMJ Open Ophthalmology」および掲載URL」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「合計402名の患者を無作為に2群」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「VLを透過しないIOL群」／「VLを部分的に透過するIOL群」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「バイオレット光（VL, 360–400 nm）」／「Violet Light-Transmitting Intraocular Lens Increases Choroidal Thickness」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」／「コード番号：4890 東証グロース市場」／「問合せ先」／「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「表題の「有意に肥厚」／「世界で初めて」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「影響を及ぼす可能性」／「近視抑制効果との関連が報告」／「示唆しています」」）
