# 坪田ラボ（4890） 弊社パイプライン化合物がマウス近視モデルにおいて進行抑制効果を確認

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20250808536364
種別: その他開示
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

開発中の点眼薬TLM-003について、マウス近視モデルで近視の進行を抑える効果と、ウサギ試験での安全性が確認された。ヒトでの臨床試験に向けて研究開発を進める段階にある。

## 会社が挙げた理由

強膜の小胞体（ER）ストレスを軽減する作用により、近視進行が抑制されたとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TLM-003点眼薬（4-phenylbutyric acid eye drops）
- 相手先: 慶應義塾大学医学部の池田真一、栗原俊英らの研究グループ；ロート製薬株式会社
- 相手先の概要: 慶應義塾大学医学部の研究グループ。ロート製薬株式会社の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 坪田ラボおよびロート製薬株式会社が研究を支援し、研究助成を行った。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（今後、ヒトを対象とした臨床試験を通じて実用化に向けた研究開発を進める予定）
- 適用分野: 近視の進行抑制・近視治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 0.5%以上の濃度で近視化および眼軸長延長を有意に抑制。2%濃度で最も強い抑制効果。ウサギ試験で安全性を確認。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: BMC Ophthalmology（2025年7月1日掲載）、DOI: 10.1186/s12886-025-04213-6

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「マウスを使った実験で近視の進行を抑える効果を示す」「今後は、ヒトを対象とした臨床試験を通じて」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「坪田ラボおよびロート製薬株式会社からの研究助成を受けています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は、ヒトを対象とした臨床試験を通じて」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2025年7月に医学誌『BMC Ophthalmology』に発表されました」「効果が確認されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「抑制されることが確認されました」「臨床応用に向けた可能性を強く示す」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部の池田真一、栗原俊英らの研究グループ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「本研究は、坪田ラボおよびロート製薬の支援のもと行われ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の所在地・資本金・設立年等の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「坪田ラボおよびロート製薬株式会社からの研究助成」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「研究グループと研究助成者の記載のみ」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「TLM-003（濃度0.04%〜2%）」「0.5%〜2%」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「ＵＲＬ：https://doi.org/10.1186/s12886-025-04213-6」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「濃度0.04%〜2%」「BMC Ophthalmol. 2025 July 1」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「臨床応用に向けた重要な一歩」「実用化に向けた研究開発を加速」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「開発中の点眼薬TLM-003」「新規治療法としてこの点眼薬の可能性」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「TLM-003」「LIMマウスモデル」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「開発中の点眼薬TLM-003」「新たな近視治療戦略」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「本研究は、坪田ラボおよびロート製薬の支援のもと行われ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 株式会社 坪田ラボ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「新たな近視治療戦略に期待」との表現はあるが、順位・唯一性の主張ではない」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「特にアジア地域において深刻な公衆衛生上の問題」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「マウスを使った実験」「ウサギを用いた試験」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TLM-003」「4-phenlybutyric acid」「DOI: 10.1186/s12886-025-04213-6」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社 坪田ラボ」「（コード番号：4890 東証グロース市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要な成果」「新たな近視治療戦略に期待」「重要な一歩」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後は、ヒトを対象とした臨床試験を通じて、TLM-003点眼薬の実用化に向けた研究開発を加速」」）
