# 坪田ラボ（4890） 海苔の有効成分「ポルフィラン」に肥満・糖尿病・脂肪肝炎・肝がんの予防効果

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20250620594533
種別: その他開示
開示日: 2025-06-20
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

国際共同研究グループが、廃棄される色落ち海苔から抽出したポルフィランについて、肥満、糖尿病、MASH、肝がんの予防効果をモデルで確認した研究成果を発表した。成果は国際学術誌『iScience』に掲載された。

## 会社が挙げた理由

ポルフィランが腸内細菌叢・胆汁酸・セラミド合成の経路を制御するため。色落ち海苔の活用により食品廃棄物の削減にもつながるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ポルフィラン（色落ち海苔から抽出される天然成分）
- 相手先: 慶應義塾大学 SFC 研究所ヘルスサイエンスラボ
- 相手先の概要: 代表：渡辺光博教授。その他の所在地・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 坪田ラボ代表の坪田一男が研究に参画。アカデミアや医療機関と連携した研究開発における共同研究関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 肥満、糖尿病、脂肪肝炎（MASH）、肝がんの予防
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 食事誘導性の肥満、糖尿病、MASH、肝がんモデルにおいて疾患予防効果を確認。具体的な数値はnot_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国際学術誌『iScience』掲載論文『Porphyran from discolored nori prevents metabolic syndrome through microbiota-bile acid-ceramide pathway』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「研究成果は、2025 年 6 月 20 日付で、国際学術誌『iScience』に掲載されました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「外部との戦略的パートナーシップによって創出された」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025 年 6 月 20 日付で」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「海苔の有効成分『ポルフィラン』に肥満・糖尿病・脂肪肝炎・肝がんの予防効果」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「研究成果は、2025 年 6 月 20 日付で、国際学術誌『iScience』に掲載されました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「予防する可能性を発見」「副作用のリスクは低いと考えられます」「貢献できると考えられます」「可能性を秘めて」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学 SFC 研究所ヘルスサイエンスラボ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「慶應義塾大学 SFC 研究所ヘルスサイエンスラボを中心とする国際共同研究グループ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「代表：渡辺光博教授」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2025 年 6 月 20 日付」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な数値による効果・利用実績・金額の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「雑誌名：iScience」「ＵＲＬ：https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(25)00864-8」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「疾患予防効果を確認」「具体的な数値」の記載なし」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「健康寿命の延伸に貢献できると考えられます」「当社が掲げる…理念にも深く通じる」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「海苔に含まれる天然成分ポルフィラン」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 株式会社 坪田ラボ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「タイトル：Porphyran from discolored nori prevents metabolic syndrome through microbiota-bile acid-ceramide pathway」「雑誌名：iScience」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社 坪田ラボ」「（コード番号：4890 東証グロース市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「健康と地球環境への貢献を両立」「新たなサステナブルモデルを提案」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「予防する可能性」「副作用のリスクは低いと考えられます」「貢献できると考えられます」」）
