# 坪田ラボ（4890） 契約損失引当金の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20240208530283
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

2024年3月期の通期予想を、売上高1,039百万円から238百万円へ、利益を黒字予想から大幅な赤字予想へ修正した。TLG-005の契約一時金のずれ込み、TLG-001の基本合意契約の解約、契約損失引当金の計上が反映されている。

## 会社が挙げた理由

TLG-005の特定臨床研究が当初予定より遅れ、実施許諾契約の締結が次期にずれる見通しとなったこと、TLG-001では諸条件について合意に至らず基本合意契約を解約することを決定したことを挙げている。加えて、TLG-001国内の臨床試験および統計解析に係る費用が契約金額を超過する見込みとなり、契約損失引当金372百万円を売上原価に計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1039,"revised_forecast":238,"change":-801,"change_rate":"-77.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":-1130,"change":-1161,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-1125,"change":-1155,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":-1130,"change":-1150,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.79,"revised_forecast":-44.32,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日
- 前期実績: 売上高954百万円、営業利益167百万円、経常利益144百万円、当期純利益90百万円、1株当たり当期純利益3.66円
- 修正の理由: TLG-005の特定臨床研究の遅延により実施許諾契約の締結が次期にずれる見通しとなったこと、TLG-001で諸条件の合意に至らず基本合意契約を解約すること、契約損失引当金372百万円を売上原価に計上すること。
- 特別損失の内容と金額: 契約損失引当金372百万円（売上原価に計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期業績予想数値の修正」「2023 年 5 月 12 日に公表しました 2024 年 3 月期の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期業績予想数値の修正（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,039百万円から238百万円、営業利益は31百万円から△1,130百万円、経常利益は30百万円から△1,125百万円、当期純利益は20百万円から△1,130百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △77.1」、今回発表予想の営業利益「△1,130」、当期純利益「△1,130」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率は「△77.1」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率は「―」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△77.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の当期純利益は「△1,130百万円」、前期実績は「90百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回発表予想（B）の各数値に増減額が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「契約損失引当金として372百万円を計上することといたしました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「契約一時金約6億円」「契約一時金約2億円」「基本合意契約を解約」「契約損失引当金372百万円」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「TLG-005」「参天製薬株式会社」「TLG-001」「APACを対象地域」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「特定臨床研究が当初予定より遅れ」「諸条件について合意に至らず基本合意契約を解約」「契約損失引当金372百万円を売上原価に計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「契約一時金約6億円」「契約一時金約2億円」「売上高は…801百万円減少」「契約損失引当金372百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「特定臨床研究が当初予定より遅れ」「諸条件について合意に至らず」「基本合意契約を解約することを本日決定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「契約一時金約6億円」「契約一時金約2億円」「次期にずれる見通し」「2026年3月期」「約1年ほど長く時間を要した」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「実施許諾契約の締結が次期にずれる見通し」「基本合意契約を解約」「契約損失引当金として372百万円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は…801百万円減少」「契約損失引当金372百万円を売上原価に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「基本合意契約を解約することを本日決定」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は契約一時金のずれ込み、契約解約、契約損失引当金の計上について説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は臨床研究、実施許諾契約、基本合意契約の解約および引当金の計上を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 2 月 8 日」、対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表しました 2024 年 3 月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期業績予想数値の修正」および今回発表予想（B）の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想修正表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込み」「下回る見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
