# 坪田ラボ（4890） 研究論文「ブナゾシン塩酸塩の点眼は、脈絡膜血流の増加により近視進行を抑制する」の発表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20231115591009
種別: その他開示
開示日: 2023-11-16
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

ブナゾシン塩酸塩の点眼が、レンズで近視を誘導したマウスで近視の進行を抑え、脈絡膜の薄化や血流低下を抑制した研究論文が学術誌に掲載された。小児向けの近視進行抑制薬として、今後も安全性・有効性の検討を続けるとしている。

## 会社が挙げた理由

レンズ誘導近視マウスモデルで、ブナゾシン塩酸塩の近視進行抑制効果、脈絡膜厚の維持、脈絡膜血流の増加などを評価した結果が論文として掲載されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ブナゾシン塩酸塩点眼薬
- 相手先: 慶應義塾大学医学部
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 当社代表（CEO）と慶應義塾大学医学部が共同研究を実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 小児における近視進行抑制
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: マウスモデルで屈折度の変化、脈絡膜厚、脈絡膜血流、眼軸長などに有意差。p値として p<0.001、p=0.001、p=0.015 などを記載
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: ブナゾシン塩酸塩が当社の有力なパイプラインとなることを示唆。業績への具体的な影響額は記載なし
- 出典: Investigative Ophthalmology & Visual Science掲載論文

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「結果及び考察が学術誌『Investigative Ophthalmology & Visual Science』に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「慶應義塾大学医学部と実施する共同研究」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023 年 11 月 16 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当研究グループでは、以前開発したレンズ誘導近視マウスモデルを用いて」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「結果及び考察が学術誌…に掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有力なパイプラインとなることを示唆」「さらなる研究が必要です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「慶應義塾大学医学部と実施する共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名称として「慶應義塾大学医学部」の記載のみ」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社代表（CEO）、坪田一男（慶應義塾大学名誉教授）が慶應義塾大学医学部と実施する共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「該当する顧客・導入先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「p<0.001」「p=0.001」「p=0.015」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「3週間にわたって実施」「3週間毎日投与」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載誌：Investigative Ophthalmology & Visual Science」「URL：https://iovs.arvojournals.org/article.aspx?articleid=2793006&resultClick=1」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年11月16日」「n = 24」「3週間」「p=0.001」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「ブナゾシン塩酸塩が当社の有力なパイプラインとなることを示唆」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「当社の有力なパイプラインとなることを示唆」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「近視研究は当社の事業パイプラインの中でも中核となる領域」「安全性および有効性の検討を継続」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「近視研究は当社の事業パイプラインの中でも中核となる領域」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「ブナゾシン塩酸塩が当社の有力なパイプラインとなることを示唆」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の有力なパイプライン」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名として「株式会社 坪田ラボ」を記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「近視の有病率は世界中で大幅に増加」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「レンズ誘導近視マウスモデル」を用いた研究結果の記載」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「緑内障治療薬とα1遮断薬の比較」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ブナゾシン塩酸塩」「0.01％」「Topical application of bunazosin hydrochloride suppresses myopia progression with an increase in choroidal blood perfusion」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4890 東証グロース市場」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「さらなる研究が必要です」「安全性および有効性の検討を継続」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「さらなる研究が必要です」「小児におけるブナゾシン塩酸塩の安全性を検討することが重要」」）
