# 坪田ラボ（4890） イチョウ葉エキスによる脈絡膜循環の改善に関する論文発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20230523579123
種別: その他開示
開示日: 2023-05-23
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

慶應義塾大学医学部との共同研究で、イチョウ葉エキス（GBEs）がマウスの脈絡膜血流を改善し、近視の進行を抑える可能性を示した論文が学術誌に掲載された。人での治療効果や製品提供の開始を発表したものではない。

## 会社が挙げた理由

近視の進行抑制につながる仕組みを明らかにするため、GBEsの経口投与をマウスモデルで評価した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: イチョウ葉エキス（Ginkgo Biloba Extracts：GBEs）
- 相手先: 慶應義塾大学医学部
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 当社代表（CEO）と慶應義塾大学医学部が共同研究を実施している。代表の坪田一男は慶應義塾大学名誉教授。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 近視の進行抑制、脈絡膜循環の改善、眼疾患
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 屈折異常：-9.92 ± 1.53 D vs -1.67 ± 3.51 D（p < 0.001）；軸方向の伸び：0.22 ± 0.02 mm vs 0.19 ± 0.02 mm（p < 0.05）；脈絡膜血流：8.48 ± 15.75%Area vs 21.74 ± 10.54%Area（p < 0.05）、近視誘導群では-9.82 ± 9.47%Area vs 2.29 ± 11.84%Area（p < 0.05）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 学術誌『Scientific Reports』掲載論文（URL：https://www.nature.com/articles/s41598-023-30908-1）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「その結果及び考察が学術誌『Scientific Reports』に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「慶應義塾大学医学部と実施する共同研究」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023 年 5 月 23 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび…発見し、その結果及び考察が…掲載されましたので、お知らせ致します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「掲載されましたので、お知らせ致します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「近視進行を抑制する可能性があることを発見」」「可能性が示唆されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「慶應義塾大学医学部と実施する共同研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名以外の会社・機関概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社代表（CEO）、坪田一男（慶應義塾大学名誉教授）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「屈折異常（-9.92 ± 1.53 D vs – 1.67 ± 3.51 D）」」「脈絡膜血流が有意に改善」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「C57BL/6 J マウスに…与え…近視を誘発しました」」「実験では…改善しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載誌：Scientific Reports」」「U R L：https://www.nature.com/articles/s41598-023-30908-1」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「-9.92 ± 1.53 D vs – 1.67 ± 3.51 D」」「0.22 ± 0.02 mm vs 0.19 ± 0.02 mm」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「GBEsの投与による近視進行抑制の研究の基礎を築くことができたと考えています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社代表（CEO）…」「当社にとっての意義」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「これまで、天然抽出物であるGBEsがマウスで近視を効果的に抑制することを実証したのは、本研究が初めてです」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用・導入・販売実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「イチョウ葉エキス（Ginkgo Biloba Extracts : GBEs）」」「掲載誌：Scientific Reports」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」」「会 社 名 株式会社 坪田ラボ」」「（コード番号：4890 東証グロース市場）」」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重大な眼疾患」」「急務となっています」」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「マウスを用いた実験」」「可能性がある」」「臨床試験に基づく予備的な研究として」」）
