# 坪田ラボ（4890） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20230512569014
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

2023年3月期は、マイルストーン達成や新規契約により売上高が前期より増え、営業利益も増益となった。一方、経常利益と当期純利益は前期を下回り、2024年3月期は研究開発や組織強化への積極投資により、利益を大幅に抑える計画を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、TLG-001およびTLM-003のマイルストーン達成、新規契約締結に伴う売上計上があった一方、TLG-001関連の研究費、基礎研究費、減価償却費、上場関連費用などを計上した。2024年3月期は、パイプライン創出、研究開発、知財戦略の強化、組織拡充・基盤強化に積極投資するため、利益が抑えられるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":954693,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":167031,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":144221,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":90181,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":"75.3%","前年同期比の増減ポイント":"13.1%から75.3%へ低下"}
- 営業利益率: {"value":"17.5%","前年同期比の増減ポイント":"21.2%から17.5%へ低下"}
- 販管費: {"value":552105,"unit":"千円","売上高販管費率":"57.8%"}
- 当四半期3か月の実績: TLG-001マイルストーンの売上高200,000千円を1Q、TLM-003マイルストーンの売上高300,000千円を2Q、TLG-001新規契約の売上高14,828千円およびTLM-003新規契約の売上高286,860千円を3Qに計上。TLG-005マイルストーンを4Qに達成。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1039000,"unit":"千円"},"売上原価":{"value":159000,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":880000,"unit":"千円"},"販売費及び一般管理費":{"value":849000,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":31000,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":30000,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":20000,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 売上高のみ、修正前通期業績予想1,278,892千円に対する進捗率74.7%を記載。
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":33,"単位":"名","内訳":"業務委託31名、Ph.D.24名","基準時点":"2023年4月時点"}
- 業績見通しの前提: 研究開発の推進、知財戦略の強化、組織の拡充・基盤強化のため、2024年3月期は積極的に予算枠を拡大して投資する方針。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規研究契約を年間5～10本締結する方針、東北大学、麻布大学、マサチューセッツ総合病院などとの共同研究を予定、研究開発本部を2部体制から4部体制へ再編、機器開発部と知財部を新設、TLG-001のTwenty/Twenty Therapeuticsとの導出契約、TLM-003のLaboratoires Théaとの導出契約、サンシャイン・ペット・プロジェクトを開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正前通期業績予想1,278,892千円に対し進捗率74.7％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「TLG-001マイルストーン達成、売上高200,000千円計上(1Q)」「TLM-003マイルストーン達成、売上高300,000千円計上(2Q)」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「TLG-001マイルストーン達成…200,000千円」「研究開発費（基礎研究）126,266千円計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「TLG-001マイルストーン達成」「TLM-003マイルストーン達成」「新規契約締結」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2023年3月期 PL実績」に全社の売上高、営業利益等を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価235,557千円」「研究開発費126,266千円」「減価償却費等39,188千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「TLG-001マイルストーン達成に伴い研究費（治験等）178,484千円計上」「上場関連費用等19,734千円計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「積極投資のため、2024年3月期の利益は20百万円程度を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新規契約獲得とマイルストーンの着実な達成が必須」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標値・対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「機器開発部」「知財部」を新設、「新規研究契約5～10本／年間」、「サンシャイン・ペット・プロジェクト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「特許出願件数57件」「論文31本」「トータルインパクトファクター168.3」「共同研究等先20社・団体以上」「研究人員計33名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「特許・論文・共同研究先等の現在値は示されているが、前年同期比の記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社の研究人員 計33名（うち業務委託31名）（うちPh.D.24名）」「2023年に2名採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「近視治療市場…10,909億円（2020年）、16,280億円（2026年）」「CAGR:6.9%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費（基礎研究）126,266千円計上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 決算説明資料」、目次に「2023年3月期実績」「2024年3月期業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「当社の事業領域・強み」「パイプライン」「成長戦略」を含む一方、「2023年3月期実績」「2024年3月期業績予想」も掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期の利益は20百万円程度を想定」「積極投資をしていく方針です」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
