# 坪田ラボ（4890） ケトン体摂取が、様々な運動パフォーマンスに短期間で効果を発揮することを証明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20230407543981
種別: その他開示
開示日: 2023-04-07
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

ラットを使った動物実験で、ケトン体（β-hydroxybutyrate）の投与から10分後に、最大筋力が約9％、短時間の高強度運動を繰り返す能力が約60％向上し、運動後の乳酸産生が17％低下したと報告した。一方、持久系運動には有意な差がなかった。

## 会社が挙げた理由

骨格筋におけるクレアチンリン酸およびTCAサイクルの代謝が活性化し、エネルギー供給能が高まったためと説明している。サプリメント開発などへの応用により、新たなパイプライン創出につながる成果と見ている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ケトン体（β-hydroxybutyrate）／ケトンサプリメント／ケトン食
- 相手先: 大阪ガス株式会社；立命館大学スポーツ健康科学部 家光素行教授
- 相手先の概要: 大阪ガス株式会社：本社 大阪府大阪市、代表取締役社長 社長執行役員 藤原正隆。立命館大学スポーツ健康科学部の家光素行教授。その他の属性はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社代表（CEO）を含む研究チームの構成員として共同研究を実施。資本関係・人的関係・取引関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（研究ではケトン体投与10分後に測定）
- 適用分野: 短時間最大運動、筋力系運動、アスリートのパフォーマンス向上、健康維持・増進、サプリメント開発
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI：10.1249/MSS.0000000000003151（掲載日：2023年2月24日）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 筋力系パフォーマンス約9％向上、短時間最大運動系パフォーマンス約60％向上、短時間最大運動後の血中乳酸濃度17％低下
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: サプリメント開発などへの道筋が想定され、当社の新たなパイプライン創出につながる成果と見ている。具体的な業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: Medicine & Science in Sports & Exercise、掲載日：2023年2月24日、URL：https://journals.lww.com/acsm-msse/Abstract/9900/Effect_of_Exogenous_Acute_hydroxybutyrate.228.aspx

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本研究成果は、2023年2月24日（日本時間）に、米科学雑誌『Medicine & Science in Sports & Exercise』（オンライン版）に掲載されました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「研究チームは…動物実験にて明らかにしました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「掲載日：2023年2月24日（日本時間）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「ケトン体摂取が、様々な運動パフォーマンスに短期間で効果を発揮することを証明」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本研究成果は、2023年2月24日…掲載されました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「明らかにしました」「関与している可能性」「応用可能であり」「創出につながる成果と見ています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「大阪ガス株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長 社長執行役員：藤原正隆）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社代表（CEO）…と立命館大学…教授、大阪ガス株式会社…などからなる研究チーム」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：大阪府大阪市、代表取締役社長 社長執行役員：藤原正隆」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「研究チーム」の構成員として記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「研究チーム」「動物実験」「研究成果」に関する記載であり、顧客導入の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「筋力系パフォーマンスを約9％向上」「…パフォーマンスを約60％向上」「乳酸産生を17％低下」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「KE…もしくはPLを投与した10分後に…パフォーマンステストを実施」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「発表雑誌：Medicine & Science in Sports & Exercise」「DOI：10.1249/MSS.0000000000003151」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投与した10分後」「約9％」「約60％」「17％」「掲載日：2023年2月24日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「サプリメント開発などへの道筋も想定でき、当社の新たなパイプライン創出につながる成果と見ています。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「当社の新たなパイプライン創出につながる成果と見ています。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「サプリメント開発などへの道筋も想定でき」「新たなパイプライン創出」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本研究はラットを用いて…効果を明らかにすることを目的」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「サプリメント開発などへの道筋も想定でき、当社の新たなパイプライン創出」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の新たなパイプライン創出につながる成果」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社 坪田ラボ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「本研究は…世界で初めての研究です」「本研究は世界で初めて…明らかにしました。」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米科学雑誌『Medicine & Science in Sports & Exercise』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「若年健常ラット」「動物実験」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プラセボ摂取よりもケトン体摂取の方が有意に増大」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「β-hydroxybutyrate（β-ヒドロキシ酪酸）」「DOI：10.1249/MSS.0000000000003151」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会社名 株式会社 坪田ラボ」「コード番号：4890 東証グロース市場」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「証明」「世界で初めての研究です」「意義のある成果だといえます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「動物実験にて明らかに」「可能性を示した知見」「応用が期待できます」」）
