# 坪田ラボ（4890） TLM-003の開発・製造・販売権の独占的ライセンスアウトに係る契約締結について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20221221581522
種別: 業務提携
開示日: 2022-12-21
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

坪田ラボは、近視進行予防点眼薬「TLM-003」と派生商品の開発・製造・販売権を、Laboratoires Théaに対象地域で独占的に許諾する契約を締結した。対価として契約一時金、開発・承認・販売実績に応じたマイルストーン、売上高連動のロイヤリティを受け取る。

## 会社が挙げた理由

これまで締結していた基本合意契約について、当社とTHEAが詳細条件で合意に達したため。また、契約締結によりTLM-003の開発・製造・販売地域が拡大することが見込まれるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Laboratoires Théa
- 提携先の事業内容: 眼科領域における製薬
- 提携先の所在地: フランス クレルモンフェラン
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: 2021年：約7億73百万ドル（日本円概算金額1,072億84百万円）
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: TLM-003及びその派生商品に係る開発・製造・販売権、対象地域における独占的な開発・製造・販売権の許諾
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: マイルストーンとして、治験開始や米国・欧州当局の承認取得、対象地域における販売累計金額に応じて合計最大39.5百万ユーロ（日本円概算金額56億65百万円）
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2022年12月21日
- 契約締結日: 2022年12月21日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 契約一時金2百万ユーロ（日本円概算金額2億86百万円）は2023年3月期第3四半期の売上として計上される予定で、2023年3月期業績予想に織り込み済み。マイルストーン・フィーやロイヤリティーの金額及び支払われる時期は、当局による承認時期や販売進捗によって影響を受ける。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「当社は THEA に対して、当社が所有する知的財産権の対象となっている TLM-003 の独占的な開発・製造・販売権を許諾」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「その対価として、THEA より本契約に定められた金額の支払いを受けます。」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「資本金、大株主及び持株比率…につきましては、THEA より情報の入手ができておりません。」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「契約一時金 2 百万ユーロ（日本円概算金額 2 億 86 百万円）」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本金、大株主及び持株比率…につきましては、THEA より情報の入手ができておりません。」」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「対象プロジェクト TLM-003 及びその派生商品に係る開発・製造・販売権」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「TLM-003 の独占的な開発・製造・販売権を許諾」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「「TLM-003 の独占的な開発・製造・販売権を許諾」「対象地域に拡大することが見込まれます。」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「事業内容として「眼科領域における製薬」と記載されているが、競合・補完関係の説明はない。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「THEAの代表者・事業内容等の概要は記載されているが、相手方の発言・コメントの記載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「2021 年の売上高は約 7 億 73 百万ドル（日本円概算金額 1,072 億 84 百万円）」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「これまで THEA とは基本合意契約を締結していました」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「所在地「12 Rue Louis Blériot, 63100 Clermont-Ferrand, France」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値のみ（原文: 「「合計最大 39.5 百万ユーロ」「金額及び支払われる時期は当局による承認時期や販売進捗によって影響を受けます」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「対象プロジェクト」「対象地域」「許諾の対価」及び「契約一時金 2 百万ユーロ」「合計最大 39.5 百万ユーロ」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2022 年 12 月 21 日開催の取締役会において…本契約を締結することについて決議」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本契約の概要にはライセンス許諾と対価の記載があるが、株式保有や解消条件の記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「契約一時金につきましては、2023 年 3 月期第 3 四半期の売上として計上される予定」「契約一時金 2 百万ユーロ」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「契約一時金 2 百万ユーロ」「合計最大 39.5 百万ユーロ」「対象地域…を除く世界各国」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 12 月 21 日」「2 百万ユーロ」「2023 年 3 月期第 3 四半期の売上として計上される予定」」）
