# 坪田ラボ（4890） 近視の進行抑制のメカニズムに関する新たな論文の発表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20221011542613
種別: その他開示
開示日: 2022-10-11
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企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

近視モデルマウスで、強膜の小胞体ストレスが近視の発症・進行に関わることを示す研究成果が、Nature Communicationsに掲載された。小胞体ストレスを抑える4-PBAの点眼で近視の進行を抑制できることも示された。

## 会社が挙げた理由

研究グループが、強膜に生じる小胞体ストレスが近視発症・進行の中心的な分子メカニズムであることを明らかにし、近視モデルマウスで4-PBAの点眼により進行抑制効果を確認したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: TLM-003
- 相手先: ロート製薬株式会社、Thea Open Innovation S.A.S.
- 相手先の概要: Thea Open Innovation S.A.S.はフランスの企業。その他の所在地・代表者・事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 日本・台湾・インドネシア・ベトナムではロート製薬株式会社と共同開発研究契約・実施許諾契約を締結。欧州・米国ではThea Open Innovation S.A.S.と実施許諾契約締結に向けた基本合意契約を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 近視の予防・進行抑制
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 近視モデルマウスへの4-PBA点眼で近視の進行抑制効果を確認。具体的な数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 今回の成果をTLM-003などの製品群の開発につなげる方針。業績への具体的な影響額はnot_disclosed。
- 出典: Nature Communications（オンライン版）、慶應義塾大学プレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「成果が…『Nature Communications』（オンライン版）に掲載されました」「点眼投与することで、近視の進行を抑制することに成功しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「ロート製薬株式会社と共同開発研究契約・実施許諾契約を結んでおり」「Thea Open Innovation S.A.Sと実施許諾契約締結に向けての基本合意契約を結んでおります」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2022年10月11日」「掲載されました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「成果が…掲載されましたので、お知らせ致します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「抑制することに成功しました」「創出につながる重要な成果と考えられます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ロート製薬株式会社」「フランスのThea Open Innovation S.A.S」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ロート製薬株式会社と共同開発研究契約・実施許諾契約を結んでおり」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「欧州、米国ではフランスのThea Open Innovation S.A.S」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ロート製薬株式会社」「Thea Open Innovation S.A.S」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「本文には数値による効果、契約金額、価格、能力、累計利用数の記載がない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「数値による実績・見込み・累計の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載誌：Nature Communications」「URL：https://www.nature.com/articles/s41467-022-33605-1」「慶應義塾大学によるプレスリリース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「近視の進行抑制効果が認められた」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「TLM-003など大きなイノベーションを起こす製品群の開発に着実につなげてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・影響の軽重に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「成果が…『Nature Communications』（オンライン版）に掲載されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「近視の進行抑制」「点眼薬（TLM-003）の開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「4-PBAをもとに点眼薬（TLM-003）の開発を進めております」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「株式会社坪田ラボでは…点眼薬（TLM-003）の開発を進めております」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社 坪田ラボ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「初めて明らかにしました」「いずれも世界で初めての成功例です」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本および台湾、インドネシア、ベトナム」「欧州、米国」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「近視モデルマウスに…点眼投与」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「TLM-003」「4-phenylbutyric acid」「Scleral PERK and ATF6 as targets of myopic axial elongation of mouse eyes」「URL：…s41467-022-33605-1」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4890 東証グロース市場」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「爆発的に上昇」「重大なリスク」「大きなインパクトのある学術的成果」「大きなイノベーション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「点眼薬（TLM-003）の開発を進めております」「創出につながる重要な成果と考えられます」」）
