# 坪田ラボ（4890） 近視進行抑制に機能する血管内皮増殖因子の新たな機能を発見

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4890/disclosure/20220912531411
種別: その他開示
開示日: 2022-09-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4890

## 何が変わったか

網膜色素上皮から分泌されるVEGFが脈絡膜の構造と眼軸長の維持に関わり、近視の進行抑制に重要な役割を持つことを研究で示した。将来の近視予防・治療法につながる可能性を示しているが、製品や治療法の実用化を発表したものではない。

## 会社が挙げた理由

研究グループが、網膜色素上皮由来のVEGFを欠損させると脈絡膜の菲薄化と眼軸長の伸長が生じ、近視が進行することを発見したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 血管内皮増殖因子（VEGF）による近視進行抑制に関する研究成果
- 相手先: 慶應義塾大学医学部眼科学教室
- 相手先の概要: 医学部眼科学教室の研究グループ。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 当社代表（CEO）坪田一男が研究グループに参加。その他の資本関係・人的関係・取引関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年8月24日（論文発表済み）
- 適用分野: 近視予防・近視進行抑制・新規治療法
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI：10.1093/pnasnexus/pgac166
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: PNAS Nexus、慶應義塾大学プレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「2022年8月24日、学際的総合ジャーナルPNAS Nexusにて発表されました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2022年8月24日」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「一連の成果をまとめた論文は、2022年8月24日…にて発表されました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「発見しました。／新たな打ち手となるとともに、新規の治療法のカギとなることが期待されます。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「慶應義塾大学医学部眼科学教室の研究グループ」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「当社代表（CEO）坪田一男および栗原俊英専任講師をはじめとする慶應義塾大学医学部眼科学教室の研究グループ」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「慶應義塾大学医学部眼科学教室」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「研究結果、掲載日、DOIは記載されているが、効果の数値は記載されていない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「定量的な効果や業績影響の数値の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「DOI：10.1093/pnasnexus/pgac166／掲載誌：PNAS Nexus／参照URL：https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2022/9/12/220912-1.pdf」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「VEGF…が…近視の進行抑制において重要な役割を果たすことが示唆されました。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「新規の治療法のカギとなることが期待されます。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「当社代表（CEO）坪田一男…をはじめとする慶應義塾大学医学部眼科学教室の研究グループ」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会 社 名 株式会社 坪田ラボ」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「今回初めて明確になりました。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先、利用企業、利用件数に関する記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合や従来手法との具体的比較の記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「DOI：10.1093/pnasnexus/pgac166」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各 位／会 社 名 株式会社 坪田ラボ／（コード番号：4890 東証グロース市場）／問合せ先／１．本発見のポイント」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「近視の進行抑制において重要な役割を果たすことが示唆されました。／必要であることが今回初めて明確になりました。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「新規の治療法のカギとなることが期待されます。」）
