# 公的研究助成金の積極獲得による研究開発費負担の補完｜レナサイエンス（4889）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「今後、新規プロジェクトの数と実施すべき医師主導治験の数が増加していくことからも、引き続き公的研究助成金を積極的に獲得し活用していくことが、当社の重要な経営課題であると認識しています。」 — 新規プロジェクトと医師主導治験の増加に対応するため、公的研究助成金を継続的に獲得・活用する方針を明示した。 (https://komori.app/company/4889/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「なお、本研究は、2022年４月、AMEDの医工連携イノベーション推進事業 (開発・事業化事業)に採択されました。2022年度から３年間、AMEDの支援を受けて本研究を実施します。」 — RSAI03研究がAMEDに採択され、2022年度から3年間の公的助成を受ける段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4889/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「これは主として、RS5614慢性骨髄性白血病（CML）治療薬、RS5614悪性黒色腫（メラノーマ）治療薬及びRSAI03糖尿病治療支援システムに係るAMEDからの研究資金の受領により、前受金が21,233千円増加したことなどによるものです。」 — CML、メラノーマ、RSAI03に係るAMED研究資金を実際に受領し、前受金21,233千円として計上した。公的助成金を研究開発費負担の補完に活用する段階が進んでいる。 (https://komori.app/company/4889/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「これは主として、RS5614慢性骨髄性白血病（CML）治療薬、RS5614悪性黒色腫（メラノーマ）治療薬及びRSAI03糖尿病治療支援システムに係るAMEDからの研究資金の受領により、前受金が38,566千円増加したことなどによるものです。」 — CML、メラノーマ、RSAI03に係るAMED研究資金を受領し、前受金が38,566千円増加した。 (https://komori.app/company/4889/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「その結果、2021年３月期6,883万円、2022年３月期6,108万円、2023年３月期19,280万円の公的資金が獲得でき、自己負担の研究開発費は2021年３月期1,260万円、2022年３月期2,163万円、2023年３月期4,244万円に抑えることができました。」 — 公的資金の獲得額が2023年3月期に19,280万円となり、研究開発費の自己負担を4,244万円に抑えた実績を開示している。 (https://komori.app/company/4889/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「2023年２月にAMED「医療機器開発推進研究事業（代表機関：東北大学、当社は協力機関）」に採択されました。2023年４月にはPMDA相談を実施し、実用化へ向け開発を進めています。」 — RSAI02についてAMEDの医療機器開発推進研究事業に採択され、PMDA相談も実施した。公的資金を活用して承認申請に向けた臨床性能試験を進める段階に進展している。 (https://komori.app/company/4889/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「第２四半期会計期間末の固定負債は、前事業年度末の309,600千円と比べて46,500千円増加し、356,100千円となりました。これは、AMED採択プロジェクトであるPMS/PMDD治療薬の開発に関し、研究開発費を長期借入金としてAMEDから借入れたことによるものです。」 — PMS/PMDD治療薬のAMED採択プロジェクトについて、研究開発費をAMEDから長期借入金として46,500千円調達した。公的資金を活用して研究開発費負担を補完する取り組みが、借入実行・財務計上の段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/4889/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「これは主として、AMED採択プロジェクトの研究開発資金として前受金48,648千円を計上したことなどによるものです。」 — AMED採択プロジェクトの研究開発資金として前受金48,648千円を計上し、公的資金を研究開発費負担の補完に活用している実績を記載している。 (https://komori.app/company/4889/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「その結果、2022年３月期6,108万円、2023年３月期19,280万円、2024年３月期13,317万円の公的資金が獲得でき、自己負担の研究開発費は2022年３月期2,163万円、2023年３月期4,244万円、2024年３月期10,316万円に抑えることができました。」 — 2024年３月期は公的資金13,317万円、自己負担研究開発費10,316万円を計上した。公的資金の活用対象としてCML、メラノーマ、SSc-ILD、PMS/PMDD、更年期障害、糖尿病・血液透析支援AIを挙げている。 (https://komori.app/company/4889/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「本医薬品シーズは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）の令和６年度「スマートバイオ創薬等研究支援事業」に申請していた「革新的核酸医薬技術を基盤とした神経・筋難病治療薬の開発」が採択されました。」 — 公的研究助成金の活用について、核酸医薬技術を基盤とする神経・筋難病治療薬の新規プロジェクトがAMEDに採択された。 (https://komori.app/company/4889/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「その結果、2023年３月期19,280万円、2024年３月期13,317万円、2025年３月期6,194万円の公的資金が獲得でき、自己負担の研究開発費は2023年３月期4,244万円、2024年３月期10,316万円、2025年３月期7,092万円に抑えることができました。」 — 公的資金の獲得額と自己負担研究開発費について2025年3月期の実績を更新した。公的資金獲得額は61,940千円、自己負担研究開発費は70,920千円と記載している。 (https://komori.app/company/4889/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、2025年９月に本事業の実用化を加速するための研究費（調整費）として、AMEDより143,000千円の追加配賦を受けました（2025年９月10日適時開示）。」 — 公的研究助成金の活用について、維持血液透析医療支援AIの実用化加速を目的にAMEDから143,000千円の追加配賦を受けた。 (https://komori.app/company/4889/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 再掲 「なお、当社ではCML及び全身性強皮症に伴う間質性肺疾患、核酸医薬品の開発プロジェクトがAMED事業に採択されており、研究開発業務を受託し、受託業務の対価を受託研究収入として計上しています。」 — AMED採択プロジェクトを活用して研究開発費負担を補完し、受託研究収入を計上する状況を再確認している。 (https://komori.app/company/4889/disclosure/20260512527168)
- 2026-05-13 実績引用 「慢性骨髄性白血病（CML）治療薬のパイプライン開発において、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）からの公的資金を活用したこと」 — 公的研究助成金をCMLパイプラインの開発に活用し、自社研究開発費の負担を補完した実績を記載している。新たな助成採択や助成額の公表ではない。 (https://komori.app/company/4889/disclosure/20260512527243)
- FY2026 その他 「その結果、2024年３月期13,317万円、2025年３月期6,194万円、2026年３月期3,629万円の公的資金が獲得でき、自己負担の研究開発費は2024年３月期10,316万円、2025年３月期7,092万円、2026年３月期16,536万円に抑えることができました。」 — 公的研究助成金の活用実績について、2026年3月期の公的資金獲得額は3,629万円へ減少し、自己負担研究開発費は1億6,536万円へ増加した。 (https://komori.app/company/4889/filing/2025-fy)
