# レナサイエンス（4889） 局所進行非小細胞肺がんに対する第二相治験開始（患者投与開始）のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20260717595662
種別: その他開示
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

PAI-1阻害薬RS5614を、局所進行非小細胞肺がんの標準治療と併用する第Ⅱ相医師主導治験で、2026年7月16日に最初の患者への投与を開始した。国内12医療機関で、27例を対象に有効性と安全性を検討する。

## 会社が挙げた理由

AMEDの令和8年度「臨床研究・治験推進研究事業」に採択されたこと、ならびに過去の治験やマウス肺がんモデルでRS5614併用による抗腫瘍効果の増強が確認されたことを理由としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PAI-1阻害薬 RS5614
- 相手先: 広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、広島市立広島市民病院、鳥取大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、国立病院機構 岩国医療センター、愛媛大学医学部附属病院、奈良県立医科大学附属病院、東北大学病院、県立広島病院、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
- 相手先の概要: 広島大学病院を研究代表機関とし、国内12医療機関で実施。AMEDは国立研究開発法人。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: 医師主導治験を研究代表機関および国内医療機関と実施。AMED事業に採択されている。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年7月16日（最初の患者への投与開始、実績）
- 適用分野: 局所進行非小細胞肺がん。化学放射線療法およびデュルバルマブによる地固め療法との併用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 国内12医療機関（所在地の詳細はnot_disclosed）
- 拠点の規模: 12医療機関、27例
- 定量的な効果: 主要評価項目は1年無増悪生存割合。過去の治験結果としてRS5614併用による免疫チェックポイント阻害薬の抗腫瘍効果増強を確認したと記載。具体的な効果率はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: AMED採択により本治験費用の支出が減少する見込み。本件費用等は2027年3月期通期業績予想に織り込み済み。
- 出典: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）の令和8年度「臨床研究・治験推進研究事業」および2026年3月5日開示の過去の第Ⅱ相治験結果

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「2026年7月16日に最初の患者への投与が実施されました」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「第Ⅱ相治験（医師主導治験）におきまして、2026年7月16日に最初の患者への投与が実施されました」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年7月16日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「2026年3月9日開示／2026年3月5日開示」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「2026年7月16日に最初の患者への投与が実施されましたのでお知らせいたします」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「実施します／登録予定期間／観察予定期間／有用と考えます」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）／広島大学病院をはじめとする国内12医療機関」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「広島大学病院をはじめとする国内12医療機関で実施します」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「根治手術が適応とならない局所進行非小細胞肺がん患者27例／国内12医療機関」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「治験実施施設(予定)／登録予定期間／観察予定期間」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）／広島大学病院」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年7月16日／症例数27例／国内12医療機関／2026年4月～2029年3月」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「有効性と安全性を検討します」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「本治験費用の支出が減少する見込み／2027年3月期の通期業績予想に織り込んでおります」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「PAI-1阻害薬RS5614の局所進行非小細胞肺がんを対象とした第Ⅱ相治験」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「局所進行非小細胞肺がんを対象とした第Ⅱ相治験」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「今回の治験では早期の局所進行非小細胞肺がんを対象に…併用療法の有効性と安全性を検討します」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社 PAI-1 阻害薬 RS5614」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「当社 PAI-1 阻害薬 RS5614」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「最初の患者への投与」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「国内12医療機関で実施します」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「最初の患者への投与が実施されました」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「初回標準治療である化学放射線療法と…デュルバルマブによる地固め療法に対するPAI-1阻害薬（RS5614）併用療法」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「PAI-1阻害薬 RS5614」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 株式会社レナサイエンス／（コード：4889 東証グロース）／問合せ先 管理部」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「治験の概要／業績への影響」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「有効性と安全性を検討します／実施施設(予定)／有用と考えます」）
