# レナサイエンス（4889） 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20260512527243
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、事業収益が前回予想を26百万円下回った一方、営業損失は68百万円、経常損失と当期純損失は86百万円ずつ改善しました。助成金収入の表示区分変更に加え、研究開発費やその他の事業費用が計画を下回ったことが主な要因です。

## 会社が挙げた理由

助成金収入を事業収益ではなく営業外収益として表示することになったため事業収益が減少しました。一方、CML治療薬の開発でAMEDの公的資金を活用したことや、膵臓がん治療薬・動物医薬品のパイプラインで研究開発費を抑制できたことにより研究開発費が約29百万円削減され、研究開発費以外の事業費用も約33百万円削減されました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":68,"change":-26,"change_rate":-28.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-425,"revised_forecast":-356,"change":68,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-386,"revised_forecast":-300,"change":86,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-387,"revised_forecast":-301,"change":86,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-30.09,"revised_forecast":-23.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年３月11日
- 前期実績: 事業収益132百万円、営業利益△178百万円、経常利益△178百万円、当期純利益113百万円、１株当たり当期純利益8.92円（2025年３月期）
- 修正の理由: 助成金収入を事業収益ではなく営業外収益として表示することになったこと、AMEDの公的資金を活用したこと、研究開発費を約29百万円削減できたこと、研究開発費以外の事業費用を約33百万円削減できたこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期決算において、2026年３月11日に公表した…通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期 通期業績予想と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に事業収益△26百万円、営業利益68百万円、経常利益86百万円、当期純利益86百万円の増減額を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「事業収益の増減率は「△28.2」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減額はそれぞれ「68」「86」「86」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「事業収益は「増減額（Ｂ－Ａ）△26」、営業利益等は「68」「86」「86」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 記載なし（原文: 「業績表に「連結」「個別（単体）」の表示なし」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「増減率欄の営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「事業収益の「増減率（％）△28.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益は実績値「△301百万円」、前期実績「113百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に事業収益、営業利益、経常利益、当期純利益の各増減額を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は助成金収入の表示区分変更、研究開発費削減、その他事業費用削減について説明」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「監査法人との協議の結果、当該助成金収入については、事業収益ではなく営業外収益として表示することとなった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「慢性骨髄性白血病（CML）治療薬」「膵臓がん治療薬や動物医薬品」「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「表示区分変更」「公的資金を活用」「研究開発費が約29百万円削減」「事業費用…約33百万円削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「自社の研究開発費が約29百万円削減」「研究開発費以外の…事業費用…を約33百万円削減」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「監査法人との協議の結果」「AMEDからの公的資金を活用」「研究開発費を抑制」「事業費用…を削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）」「26百万円」「約29百万円」「約33百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄に要因の説明はあるが、継続性や一過性に関する記載なし」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「事業収益ではなく営業外収益として表示」「研究開発費が約29百万円削減」「事業費用…約33百万円削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は助成金の表示区分変更、公的資金の活用、費用削減について説明」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月13日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績値の差異」を記載し、予想の今後の扱いは記載なし」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします」「削減いたしました」「実績値が改善いたしました」」）
