# レナサイエンス（4889） 遠隔転移を有する切除不能膵がん又は再発膵がんに対する第二相試験開始（患者登録開始）のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20260512525767
種別: その他開示
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

PAI-1阻害薬RS5614を標準治療と併用する、遠隔転移を伴う切除不能または再発膵がん向けの第Ⅱ相医師主導治験で、最初の患者登録が行われ、試験が開始された。

## 会社が挙げた理由

標準治療であるゲムシタビン・ナブパクリタキセル療法にRS5614を併用し、標準治療を上回る新たな治療となり得るかを明らかにするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PAI-1阻害薬 RS5614（ゲムシタビン及びナブパクリタキセル療法との併用）
- 相手先: 東北大学病院、神奈川県立がんセンター、国立がんセンター中央病院
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: RS5614は東北大学と当社が共同開発した内服薬。治験は東北大学病院、神奈川県立がんセンター、国立がんセンター中央病院で実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年5月12日（最初の患者登録・試験開始、実績）
- 適用分野: 遠隔転移を有する切除不能膵がん又は再発膵がん
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東北大学病院、神奈川県立がんセンター、国立がんセンター中央病院（所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 最初の患者登録を実施（累計患者数はnot_disclosed）
- 業績への影響: 本件に係る費用等は2027年3月期の通期業績予想に織り込んで開示する予定
- 出典: Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2008: 28: 672-677、J Cereb Blood Flow Metab. 2010: 30: 904-912、Proc Natl Acad Sci USA. 2014: 111: 7090-7095、Am J Respir Cell Mol Biol. 2020: 62: 319-330、Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2013: 33: 935-42、Front Immunol 2024:15:1365894、J Cell Mol Med. 2019: 23: 2984-2994、Mol Cancer Ther 2025: 10.1158/1535-7163、Cancers 2023: 10.3390/cancers15041092

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「最初の患者登録が実施され、試験が開始されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「第Ⅱ相医師主導治験における最初の患者登録が実施され」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年５月12日に」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年12月1日付、『Nature（Digital edition）への当社に関連する記事掲載のお知らせ』にて開示済」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年５月12日に…最初の患者登録が実施され、試験が開始されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「試験が開始されました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「東北大学病院、神奈川県立がんセンター、国立がんセンター中央病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「非盲検、非対照、多施設共同試験」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「治験実施施設名の記載のみ」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「医師主導治験」「最初の患者登録」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「主要：奏効率」「症例数 50例」「実施期間 2026年５月～2029年12月」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「治験実施施設(予定)」「登録予定期間：24ヵ月 観察予定期間：12ヵ月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「東北大学、東海大学などとの共同研究」「Front Immunol 2024:15:1365894」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「症例数 50例」「実施期間 2026年５月～2029年12月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「標準治療を上回る新たな治療となり得るかを明らかにする」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「2027年3月期の通期業績予想に織り込んで開示する予定」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PAI-1阻害薬（RS5614）」「第Ⅱ相医師主導治験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「遠隔転移を有する切除不能膵がん又は再発膵がん」「多施設共同試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「RS5614併用療法の有効性と安全性を検討する」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「東北大学と当社で共同して開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社レナサイエンス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「最初の患者登録が実施され」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「東北大学病院、神奈川県立がんセンター、国立がんセンター中央病院で実施」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「最初の患者登録が実施され」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「標準治療であるゲムシタビン及びナブパクリタキセル療法に対する…併用療法の有効性と安全性を検討」「標準治療を上回る」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PAI-1阻害薬 RS5614」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社レナサイエンス」「（コード：4889 東証グロース）」「問合せ先 管理部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「著明に改善できることの知見が得られました」「革新的な進歩」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「有効性と安全性を検討する」「新たな治療となり得るかを明らかにする」」）
