# レナサイエンス（4889） 局所進行非小細胞肺がんに対する第二相試験開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20260424510166
種別: その他開示
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

PAI-1阻害薬RS5614を、局所進行非小細胞肺がんの標準治療と併用する第II相医師主導治験が開始された。患者への投与は今後、順次始める予定である。

## 会社が挙げた理由

過去の第II相試験でRS5614併用による免疫チェックポイント阻害薬の抗腫瘍効果の増強が確認され、早期の治療段階でより高い有効性が確認されたため。加えて、RS5614により放射線療法やデュルバルマブに伴う肺障害を抑制できる可能性があると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PAI-1阻害薬 RS5614
- 相手先: 広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、広島市立広島市民病院、鳥取大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、国立病院機構 岩国医療センター、愛媛大学医学部附属病院、奈良県立医科大学附属病院、東北大学病院、県立広島病院
- 相手先の概要: 研究代表機関は広島大学。国内12医療機関で治験を実施する。
- 当社との関係: 広島大学を研究代表機関とする医師主導治験に、当社のPAI-1阻害薬RS5614を用いる関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年4月に治験開始（患者への投与は今後順次開始予定）
- 適用分野: 局所進行非小細胞肺がんの治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 国内12医療機関、症例数27例
- 定量的な効果: 主要評価項目は1年無増悪生存割合。具体的な効果数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: AMED採択により本試験費用の支出が少なくなる。当該費用等は2027年3月期の通期業績予想に織り込んで開示する予定。
- 出典: 2026年3月5日開示の過去の第II相試験結果、AMEDの令和8年度「臨床研究・治験推進研究事業」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「第Ⅱ相試験（医師主導治験）が開始されました」「患者への投与については今後順次開始される予定」「2026年4月～2029年3月」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「第Ⅱ相試験（医師主導治験）が開始されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年4月～2029年3月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2026年3月9日開示」「2026年3月5日開示」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「第Ⅱ相試験（医師主導治験）が開始されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始されました」「今後順次開始される予定」「有用と考えます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「研究代表機関である広島大学病院」「国内12医療機関」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「広島大学病院をはじめとする国内12医療機関で実施します」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「研究代表機関である広島大学病院」「治験実施施設（予定）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先として大学病院・医療機関が記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院」など12施設」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「症例数 27例」「主要評価項目 1年無増悪生存割合」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「登録予定期間：2026年4月～2028年3月」「観察予定期間：2026年4月～2029年6月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」「研究代表機関である広島大学病院」「2026年3月5日開示」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「症例数 27例」「国内12医療機関」「2026年4月～2029年3月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「有効性と安全性を検討します」「業績への影響」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「本件に係る費用等は2027年3月期の通期業績予想に織り込んで開示する予定」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PAI-1阻害薬（RS5614）併用療法の有効性と安全性を検討する第Ⅱ相医師主導治験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「対象 局所進行非小細胞肺がん」「国内12医療機関」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「今回の試験では早期の局所進行非小細胞肺がんを対象に」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社 PAI-1阻害薬 RS5614」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社レナサイエンス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内12医療機関で実施します」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「患者への投与については今後順次開始される予定」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「初回標準治療である化学放射線療法と免疫チェックポイント阻害薬デュルバルマブによる地固め療法に対する…併用療法」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PAI-1阻害薬 RS5614」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会社名 株式会社レナサイエンス」「（コード：4889 東証グロース）」「問合せ先 管理部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「有効性と安全性を検討します」「業績への影響」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「有効性と安全性を検討する第Ⅱ相医師主導治験」「患者への投与については今後順次開始される予定」」）
