# レナサイエンス（4889） 国立研究開発法人日本医療開発機構（AMED）令和８年度「臨床研究・治験推進事業」採択のお知らせ：非小細胞肺がんに対する第二相試験

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20260309578061
種別: その他開示
開示日: 2026-03-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

AMEDの令和8年度「臨床研究・治験推進研究事業」に、RS5614を標準治療と併用する局所進行非小細胞肺がんの第Ⅱ相医師主導治験が採択された。採択を受け、当社は広島大学など12医療機関で試験を開始する予定である。

## 会社が挙げた理由

AMEDの公募事業に申請していた研究課題が採択されたため。当初想定していた本試験費用の支出がなくなり、2027年3月期から2029年3月期までの収益性が改善する見込みとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PAI-1阻害薬（RS5614）、デュルバルマブ、化学放射線療法
- 相手先: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）、国立大学法人広島大学、広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、広島市立広島市民病院、鳥取大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、国立病院機構 岩国医療センター、愛媛大学医学部附属病院、奈良県立医科大学附属病院、東北大学病院、県立広島病院
- 相手先の概要: AMEDは国立研究開発法人。研究代表機関は国立大学法人広島大学で、当社は分担研究機関として参画する。
- 当社との関係: 当社は広島大学と本試験に関する契約を締結済みで、分担研究機関として参画する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年11月26日（広島大学との契約。2025年11月26日適時開示）
- 提供開始日: 2026年4月から開始予定
- 適用分野: 局所進行非小細胞肺がんの根治的治療、化学放射線療法およびデュルバルマブ地固め療法との併用治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、広島市立広島市民病院、鳥取大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、国立病院機構 岩国医療センター、愛媛大学医学部附属病院、奈良県立医科大学附属病院、東北大学病院、県立広島病院
- 拠点の規模: 12医療機関
- 定量的な効果: 1年無増悪生存割合を主要評価項目とする。RS5614併用により抗腫瘍効果を増強し、肺障害を抑制することを検討するが、効果の数値は未確定。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年3月期業績への影響は現時点では特にない。2027年3月期から2029年3月期までの収益性が改善する見込み。2027年3月期通期業績予想には分担研究機関として配分される費用などを織り込んで開示する予定。
- 出典: 既報（非小細胞肺がんの標準治療移行率等）、2025年11月7日第66回日本肺癌学会学術集会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「広島大学病院など12医療機関と速やかに第Ⅱ相試験を開始します」／「2026年4月～2029年3月」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社は、広島大学と本試験に関する契約を締結していました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年4月～2029年3月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年11月26日適時開示」／「本申請が採択されたことから」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「速やかに第Ⅱ相試験を開始します」／「研究開発期間（予定）令和8年4月1日～」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択されました」／「研究開発期間（予定）」／「収益性が改善する見込み」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」／「国立大学法人広島大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「研究代表機関は国立大学法人広島大学で、当社は分担研究機関として参画します」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人」／「国立大学法人広島大学」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社は、広島大学と本試験に関する契約を締結していました」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「第Ⅱ相医師主導治験」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「症例数 27例」／「主要評価項目 1年無増悪生存割合」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「研究開発費（令和8年度：予定額）」／「治験実施施設（予定）」／「登録予定期間」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」／「第66回日本肺癌学会学術集会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「78,000千円」／「症例数 27例」／「2026年4月～2029年3月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「2027年3月期から2029年3月期までの収益性が改善する見込み」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「2026年3月期業績への影響は現時点では特にありません」／「収益性が改善する見込み」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PAI-1阻害薬（RS5614）の第Ⅱ相医師主導治験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「局所進行非小細胞肺がん」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「RS5614の第Ⅱ相医師主導治験」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「研究代表機関は国立大学法人広島大学で、当社は分担研究機関として参画します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 株式会社レナサイエンス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「広島大学病院など12医療機関」／施設一覧」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「治験実施施設（予定）」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「RS5614併用治療が現行の初回標準治療を上回る新たな治療となり得るか」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PAI-1阻害薬（RS5614）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 株式会社レナサイエンス」／「（コード：4889 東証グロース）」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「採択されましたのでお知らせいたします」／試験概要・実施期間の記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「研究開発期間（予定）」／「有効性と安全性を検討する」／「明らかにすることです」」）
