# レナサイエンス（4889） 非小細胞肺がんに対するニボルマブとPAI-１阻害薬（RS5614）併用療法の第二相試験の結果（速報）についてのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20260305576662
種別: その他開示
開示日: 2026-03-05
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企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

非小細胞肺がん患者36例を対象とした、ニボルマブとPAI-1阻害薬RS5614の併用第Ⅱ相試験で速報結果が得られた。奏効率や6か月無増悪生存割合が示され、次の医師主導治験を2026年4月以降に始める予定である。

## 会社が挙げた理由

RS5614併用により、ニボルマブの抗腫瘍効果を増強できることを確認したため。会社は、上皮間葉転換の抑制、腫瘍浸潤マクロファージの減少、腫瘍内Tリンパ球数の増加などが関与すると示唆している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PAI-1阻害薬 RS5614、ニボルマブ
- 相手先: 国立大学法人広島大学、島根大学、岡山大学、鳥取大学、国立病院機構 四国がんセンター、広島市民病院
- 相手先の概要: 広島大学、島根大学、岡山大学、鳥取大学、国立病院機構四国がんセンター、広島市民病院などの医療機関。詳細な所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 6医療機関と第Ⅱ相試験を実施。2023年4月に広島大学と包括的連携協定を締結し、広島大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ（HiREx）を活用する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年4月（広島大学との包括的連携協定）
- 提供開始日: 第Ⅱ相試験は2023年9月に開始（実績）。次相の医師主導治験は2026年4月以降開始予定。
- 適用分野: 切除不能な進行・再発非小細胞肺がんの3次以降治療。次相では局所進行非小細胞肺がんの化学放射線療法およびデュルバルマブによる地固め療法との併用。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 広島大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ（HiREx）。所在地はnot_disclosed。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 全症例36例の奏効率8.3%、6か月無増悪生存割合22.5%。3次治療11例では奏効率18.2%、6か月無増悪生存割合27.5%。重篤な有害事象（Grade 3以上）13.8%。
- 利用実績: 第Ⅱ相試験の患者登録36名（2025年7月3日に登録終了）。
- 業績への影響: 2026年3月期業績への影響は現時点ではない。今後開示すべき事項が生じた場合は適時開示する。
- 出典: Clin Cancer Res. 2022 28: OF1-OF7. doi:10.1158/1078-0432.CCR-22-0602

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025 年７月３日に 36 名の患者登録を終了しました」「36 例で暫定的な解析を実施しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2023 年 4 月に広島大学と締結した包括的連携協定に基づき」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026 年 4 月以降医師主導治験を開始する予定」「実施期間 2026 年 4 月～2030 年 3 月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「次相試験の概要（2025 年 11 月 26 日開示）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「試験を実施しましたが、今般、その結果（速報）が得られました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「結果（速報）」「暫定的な解析」「開始する予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人広島大学など６医療機関」「国立病院機構 四国がんセンター」「広島市民病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「６医療機関と実施している」「広島大学、島根大学、岡山大学、鳥取大学…で開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人広島大学」「国立病院機構 四国がんセンター」「広島市民病院」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「2023 年 4 月に広島大学と締結した包括的連携協定」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「奏効率（ORR）は 8.3％、…6 か月無増悪生存割合（PFS）22.5％」「重篤な有害事象…13.8％」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「36 例で暫定的な解析を実施しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Clin Cancer Res. 2022 28: OF1-OF7. doi: 10.1158/1078-0432.CCR-22-0602」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年７月３日に 36 名の患者登録を終了」「奏効率…8.3％」「2026 年 4 月以降…開始する予定」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026 年 3 月期業績への影響は現時点ではありません」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「非小細胞肺がんに対する…併用療法の第Ⅱ相試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「ニボルマブと PAI－１阻害薬（RS5614）併用療法」「次相試験では…デュルバルマブによる地固め療法に…併用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「PAI-１阻害薬（RS5614）」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…第 II 相試験を実施しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「約 10％の抗腫瘍効果の上乗せを示す結果」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「広島大学、島根大学、岡山大学、鳥取大学…で開始」「12 施設」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「ニボルマブ単剤療法と比較して約 10％の抗腫瘍効果の上乗せ」「13.8％…20.3％と比較」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PAI－１阻害薬（RS5614）」「doi: 10.1158/1078-0432.CCR-22-0602」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会 社 名 株式会社レナサイエンス」「（コード：4889 東証グロース）」「問合せ先 管理部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高い有効性を示す結果」「抗腫瘍効果の増強が確認できました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「結果（速報）」「暫定的な解析」「業績への影響は現時点ではありません」」）
