# レナサイエンス（4889） 局所進行非小細胞肺がん初回治療（化学放射線療法と免疫チェックポイント阻害薬）におけるPAI-1阻害薬（RS5614）併用の次相治験開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20251126509213
種別: その他開示
開示日: 2025-11-26
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

広島大学など12医療機関で、RS5614を化学放射線療法とデュルバルマブによる初回治療に併用する次相の医師主導治験を開始する契約を締結した。治験は2026年4月頃に始める予定である。

## 会社が挙げた理由

実施中の第Ⅱ相治験で免疫チェックポイント阻害薬の効果増強が期待され、RS5614は早期の治療でより高い有効性が期待されるため。また、化学放射線療法とデュルバルマブの抗腫瘍効果を高め、放射線療法やデュルバルマブに伴う肺障害を抑制できるか検討するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PAI-1阻害薬（RS5614）、デュルバルマブ、化学放射線療法
- 相手先: 広島大学、広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、広島市立広島市民病院、鳥取大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、高知大学医学部附属病院、国立病院機構 岩国医療センター、愛媛大学医学部附属病院、奈良県立医科大学附属病院、東北大学病院、県立広島病院
- 相手先の概要: 広島大学病院など12医療機関。各医療機関の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 広島大学とは2023年4月に包括的連携協定を締結しており、広島大学レナサイエンスオープンイノベーションラボ（HiREx）を活用して治験を実施する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年11月26日
- 提供開始日: 2026年4月頃に開始予定
- 適用分野: 局所進行非小細胞肺がんの初回治療。化学放射線療法とデュルバルマブによる地固め療法への併用。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 治験実施施設12施設、症例数27例
- 定量的な効果: 1年無増悪生存割合を主要評価項目として検討。具体的な効果数値はnot_disclosed。
- 利用実績: 実施中の別治験で35名の患者登録が終了。今回の治験は27例を予定。
- 業績への影響: 2026年3月期業績への影響は現時点では特にない。
- 出典: 既報（化学放射線療法からデュルバルマブ地固め療法へ移行できる割合約80％等）、2025年11月7日第66回日本肺癌学会学術集会、2025年11月11日当社ニュース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026 年 4 月頃に開始する予定です」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「治験に関する契約を 2025 年 11 月 26 日に締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026 年 4 月頃に開始する予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「実施中の第Ⅱ相医師主導治験」「次相の医師主導治験」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「今後治験審査委員会（IRB）の承認、PMDAへの治験届提出を経て、医師主導治験を開始する予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を…締結」「臨床プロトコールも確定」「開始する予定」「得られるかを検討」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「広島大学」「広島大学病院など 12 医療機関」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「広島大学病院など 12 医療機関と次相医師主導治験を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「広島大学病院 呼吸器内科学 益田武特定准教授」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「2023 年 4 月に広島大学と締結した包括的連携協定」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「治験実施施設（予定）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「症例数 27例」「主要評価項目 1年無増悪生存割合」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「治験実施施設（予定）」「症例数 27例」「実施期間 2026年4月～2030年3月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「医薬品医療機器総合機構（PMDA）」「第66回日本肺癌学会学術集会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「症例数 27例」「実施期間 2026年4月～2030年3月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「RS5614併用治療が現行の初回標準治療を上回る新たな治療となり得るかを明らかにする」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026 年 3 月期業績への影響は現時点では特にありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PAI-1阻害薬（RS5614）併用療法の…医師主導治験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「対象 局所進行非小細胞肺がん」「12施設」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「次相では…初回標準治療…に対するPAI-1阻害薬（RS5614）併用療法」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社は、広島大学病院呼吸器内科…との共同研究」「広島大学病院など12医療機関と…治験を開始」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会 社 名 株式会社レナサイエンス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「初回標準治療」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「広島大学病院、岡山大学病院、…東北大学病院、県立広島病院の12施設」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「35名の患者登録が終了」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「RS5614併用治療が現行の初回標準治療を上回る新たな治療となり得るか」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PAI-1阻害薬（RS5614）」「免疫チェックポイント阻害薬デュルバルマブ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名 株式会社レナサイエンス」「（コード：4889 東証グロース）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「次相試験の概要」「次相試験の目的と根拠」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後治験審査委員会（IRB）の承認、PMDAへの治験届提出を経て」「有効性と安全性を検討」」）
