# レナサイエンス（4889） 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20250513546774
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

2025年3月期の通期実績が、2024年12月公表の予想を上回った。事業収益は3.78％増加し、営業利益・経常利益の赤字幅が縮小、当期純利益は黒字となった。

## 会社が挙げた理由

チェスト株式会社から呼吸機能検査診断AIのオプション権行使に伴う一時金を受領したことにより事業収益が増加した。また、CML治療薬のパイプライン開発でAMEDの公的資金を活用し、自社研究開発費を約12百万円削減できたこと、当初見込んでいた事業費用を約27百万円削減できたことなどにより利益が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":127,"revised_forecast":132,"change":5,"change_rate":3.78,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-267,"revised_forecast":-178,"change":88,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-267,"revised_forecast":-178,"change":88,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":113,"change":66,"change_rate":144.39,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.67,"revised_forecast":8.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年12月６日
- 前期実績: 事業収益194百万円、営業利益△252百万円、経常利益△251百万円、当期純利益△258百万円、１株当たり当期純利益△20.32円 銭
- 修正の理由: チェスト株式会社から呼吸機能検査診断AIのオプション権行使に伴う一時金を受領したこと、AMEDの公的資金を活用して自社研究開発費を約12百万円削減できたこと、当初見込んでいた事業費用を約27百万円削減できたことなどによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期決算において、2024年12月６日に公表した2025年３月期…の通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期 通期業績予想と実績値の差異（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「事業収益の増減額は5百万円、営業利益・経常利益は各88百万円、当期純利益は66百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）…事業収益3.78…当期純利益144.39」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 3.78 － － 144.39」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「当期純利益…増減率（％）144.39」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「事業収益…増減率（％）3.78」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「△258百万円」、実績値は「113百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に事業収益5百万円、営業利益88百万円、経常利益88百万円、当期純利益66百万円の増減額が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「自社の研究開発費を約12百万円削減出来たこと及び当初見込んでいた事業費用が約27百万円削減出来たことなど」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「チェスト株式会社」「呼吸機能検査診断AI」「慢性骨髄性白血病（CML）治療薬」「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「オプション権行使に伴う一時金を受領」「AMEDからの公的資金を活用」「自社の研究開発費を約12百万円削減」「事業費用が約27百万円削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「自社の研究開発費を約12百万円削減」「事業費用が約27百万円削減」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「チェスト株式会社から…一時金を受領」「AMEDからの公的資金を活用」「事業費用が約27百万円削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」「５百万円（同3.78%）」「約12百万円」「約27百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「オプション権行使に伴う一時金を受領」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「【事業収益について】」「【営業利益、経常利益、当期純利益について】」「自社の研究開発費」「事業費用」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月14日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「一時金を受領したことによるものです」「削減出来たこと」「増加となりました」」）
