# レナサイエンス（4889） 2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4889/disclosure/20250212571239
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4889

## 何が変わったか

第3四半期累計の事業収益は前年同期比45.6％減となった一方、営業損失は縮小し、特別利益の計上により四半期純損益は222百万円の赤字から154百万円の黒字に転じた。通期業績予想と年間配当予想に変更はない。

## 会社が挙げた理由

事業収益は、ニプロからの契約一時金、東レ・メディカルからのマイルストーン収入、エイリオン社からのマイルストーン収入を計上したもの。営業損失は、研究開発費68,742千円を含む事業費用201,909千円を計上したことによる。四半期純利益は、ライセンス契約の解約金収入20,000千円と債務免除益303,918千円を特別利益に計上したことなどによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.6}
- 営業利益: {"value":-139,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-140,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 12.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":92.3,"前期末":76.9}
- 総資産: {"value":1907,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1760,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1843870,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.2},"営業利益":{"value":-267,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-267,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":20,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":12711700,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":"－","unit":"株"}
- 業績の増減要因: 事業収益は、ニプロ、東レ・メディカル、エイリオン社からの契約一時金・マイルストーン収入を計上したことによる。営業損失は研究開発費を含む事業費用の計上による。四半期純利益は解約金収入と債務免除益を特別利益に計上したことによる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「表紙の業績実績は「2025年3月期第3四半期 65百万円」、通期予想は「127百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「表紙の実績は事業収益65百万円、営業損失139百万円、通期予想は事業収益127百万円、営業損失267百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「事業収益は120百万円から65百万円、営業損失は221百万円から139百万円、四半期純損失は222百万円から四半期純利益154百万円となっている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「表紙の前年同期比は事業収益65百万円（前年120百万円）、営業利益は△139百万円（前年△221百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「損益計算書は営業損失139,908千円、経常損失140,961千円、四半期純利益154,099千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は139百万円、通期営業利益予想は△267百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表は2024年3月期の合計0.00円、2025年3月期予想の合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当金額のみが記載され、配当性向・DOE等の方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として解約金収入20,000千円、債務免除益303,918千円、合計323,918千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期損益計算書の特別損益内訳は解約金収入と債務免除益で、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の事業は、医薬品・医療機器などの開発・販売等のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は事業収益120,771千円・営業損失221,415千円、当期は事業収益65,749千円・営業損失139,908千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「財政状態は自己資本比率92.3％、前期末76.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「解約金収入20,000千円及び…債務免除益303,918千円を特別利益に計上」し、四半期純利益154,099千円となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「ニプロ30,000千円、東レ・メディカル各10,000千円、エイリオン15,749千円、研究開発費68,742千円、特別利益323,918千円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「業績要因としてニプロ、東レ・メディカル、エイリオン社との契約収入や研究開発費、ライセンス契約解約金等が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「収益が改善する見込み」「今年度内に本治験を開始する予定」「受けられる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年12月31日で、事業収益65,749千円、営業損失139,908千円、研究開発費68,742千円等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」との一般的な注意書きはあるが、具体的な業績リスクの列挙はない。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に2025年3月期第3四半期と2024年3月期第3四半期の実績および対前年同四半期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題は「日本基準（非連結）」で、注記事項にも連結範囲の重要な変更を「有」とする記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提供された短信本文および注記事項に「重要な後発事象」の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「表紙および本文に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「CMLで57例、SSc-ILDで50症例、糖尿病支援AIで130症例、正解率85.46％、研究開発従事者6名等の記載がある。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
