# サワイグループホールディングス（4887） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4887/disclosure/20260810516119
種別: 決算
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4887

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比4.3％増えた一方、営業利益は29.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は50.3％減となった。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、ジェネリック医薬品の需要拡大や供給不安、エネルギー価格・原材料価格の高騰などを事業環境として挙げ、生産効率・供給体制の強化、原価高騰分の販売価格への反映、製品ラインアップの拡充などに取り組んでいると説明している。ただし、当四半期の利益減少について要因別の金額分解は示していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":51622,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":4953,"unit":"百万円","yoy_pct":-29}
- 経常利益: {"value":4445,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2429,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.3}
- １株当たり当期純利益: 21.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"48.1%","前期末":"49.6%"}
- 総資産: {"value":368979,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":177653,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-427,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12706,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10197,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":26059,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":208400,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":27200,"unit":"百万円","yoy_pct":71.1},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":82.2},"純利益":{"value":18600,"unit":"百万円","yoy_pct":78.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"55.00","revised_forecast":"56.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4347,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":525,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2026年7月30日に第4回無担保社債（ソーシャルボンド）を発行。発行総額は100億円、利率は年3.441％、償還期限は2036年7月30日で、トラストファーマテックの生産能力増強に係る設備投資資金に充当予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け、オンライン）
- 期末発行済株式数: {"value":115487137,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1503,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ジェネリック医薬品の需要拡大や供給不安、エネルギー価格・原材料価格の高騰を背景に、生産効率・供給体制の強化や原価高騰分の販売価格への反映、製品ラインアップの拡充を進めている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は51,622百万円、通期予想は208,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は4,953百万円、通期予想は27,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比4.3％増、営業利益は29.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は50.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益51,622百万円（前年同期比4.3％増）、営業利益4,953百万円（同29.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,953百万円、税引前四半期利益4,445百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益2,429百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,200百万円、対前期増減率71.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は55.00円、2027年3月期予想は56.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 525」、非継続事業注記に「費用には…関係会社株式売却損が…473百万円含まれております」と記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 525百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは…『医薬品等の製造及び販売』」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上収益、営業利益と各前年同期比が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当第1四半期末48.1％、前連結会計年度末49.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…427百万円の支出」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギー価格や原材料価格が高騰する中」および「原価高騰に伴う影響分を卸売販売業者への価格に反映しております」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「会社は生産効率向上、価格反映、製品ラインアップ拡充などを説明しているが、要因別の増減額表は記載していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「医薬品の供給不安」「エネルギー価格や原材料価格が高騰」と、「生産効率のアップ」「価格に反映しております」「製品ラインアップを拡充」を併記。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「…を見込んでおります」および「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上収益51,622百万円、営業利益4,953百万円、通期予想の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「医薬品全体において供給不安が生じております」「エネルギー価格や原材料価格が高騰」「不適切な試験が継続的に行われていたことが判明」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「米国事業を非継続事業に分類しており…売上収益、営業利益、税引前四半期利益…は…継続事業の金額を、四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は…合算した数値を表示」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）無担保社債の発行」「当社は、2026年7月30日に…第4回無担保社債…を発行しました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「最終的に35億錠の生産能力」「25億錠の増産」「生産能力年間250億錠体制」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2027年3月期を最終年度とする中期経営計画『Beyond 2027』」」）
