# あすか製薬ホールディングス（4886） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4886/disclosure/20260511522146
種別: 決算
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4886

## 何が変わったか

2026年3月期は、重点製品の伸長や海外子会社化を背景に、売上高・営業利益・親会社株主利益が前年同期を上回った。2027年3月期は売上高と営業利益の増加を見込む一方、親会社株主利益は減益予想とし、年間配当は60円から65円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

当期は産婦人科領域の製品群などの堅調な推移、重点品目の伸長、Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyの連結子会社化などが増収に寄与した。次期は最低薬価の引き上げ、産婦人科領域製品などの伸長、海外事業の寄与を見込んでいる。次期の親会社株主利益が減益となる理由は、本文では明示されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":71127,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":5834,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 経常利益: {"value":5665,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5424,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- １株当たり当期純利益: 191.12円
- 売上高営業利益率: 8.2％
- 自己資本比率: {"当期末":62.5,"前期末":62.6,"unit":"％"}
- 総資産: {"value":112012,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":76452,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6303,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5752,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-818,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10126,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":73000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"経常利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":65,"change":5,"change_rate":8.3,"unit":"円／株（前期実績から次期予想）"}
- 配当性向: 38.4％（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: 連結配当性向30％を目安。2027年3月期から総還元性向40％を目安とし、特別配当を除く累進配当を導入。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2917,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"該当事項はありません","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":96,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1474,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":244,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":28763199,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":367085,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 産婦人科領域の製品群などが堅調に推移した医療用医薬品事業、重点品目の伸長、Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyの連結子会社化などにより増収。売上高の増加により営業利益が増加した一方、研究開発の進展による費用増などで販売費及び一般管理費が増加。親会社株主利益は投資有価証券売却益1,474百万円などを計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年３月期決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績」は通期実績として記載され、四半期別の実績は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は10.9％増、営業利益は9.4％増、経常利益は10.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は6.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は64,139百万円から71,127百万円、営業利益は5,331百万円から5,834百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,834百万円、経常利益5,665百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,424百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」と記載されている一方、明示されている修正有無は「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」である。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益は2026年3月期5,834百万円、2027年3月期予想6,200百万円、増減率6.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は60.00円、2027年3月期予想は65.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％を目安」「2027年3月期より総還元性向40％を目安」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「固定資産処分益を96百万円、投資有価証券売却益を1,474百万円」、特別損失として「投資有価証券評価損を244百万円」計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2025年４月１日 至 2026年３月31日）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は12.1％増、アニマルヘルス事業は14.7％増。「その他事業」はセグメント損失13百万円で、前年同期は2百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年3月期の売上高営業利益率は8.2％、2025年3月期は8.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末から0.1ポイント低下し62.5％」。前期末は62.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー」は当期6,303百万円、前年同期2,485百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「重点品目の伸長等により増収増益」「産婦人科領域の製品群等が堅調に推移した医療用医薬品事業」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「売上高は前年同期比6,988百万円増、売上原価は4,178百万円増、売上総利益は2,809百万円増、販売費及び一般管理費は2,307百万円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学リスクの高まりや為替動向の変動」「資源・原材料価格の高止まり」を記載。自社側では「重点品目の伸長」「海外展開の進展」「研究開発」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収増益となりました」、次期について「営業利益は6,200百万円…と増益を見込んでおります」「4,800百万円…と想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の対象期間と、売上高71,127百万円、営業利益5,834百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「毎年薬価改定等の影響はあるものの」「原材料費や製造コストの上昇」「為替動向の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております」「報告セグメント『海外事業』を新たに追加しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績、セグメント情報、主力品売上高などの開示項目に、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在６つの臨床試験を進行中」と記載され、主力品別の売上高も掲載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2025で目標として掲げた売上高700億円、営業利益率８％、ROE８％を達成いたしました」「2026年度を初年度とする中期経営計画2028を開始いたしました」。」）
