# あすか製薬ホールディングス（4886） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4886/disclosure/20250512540722
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4886

## 何が変わったか

売上高は重点製品や飼料添加物製品の伸長で2.1％増加した一方、研究開発費などの販管費増加により営業利益は18.0％減少した。親会社株主に帰属する当期純利益も、前期の投資有価証券売却益の反動などで32.4％減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は産婦人科領域の製品群等が堅調に推移した医療用医薬品事業と、飼料添加物製品群が伸長したアニマルヘルス事業の増収によるもの。営業利益は研究開発の進展による費用増等により販売費及び一般管理費が増加したため減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に投資有価証券の売却に伴う特別利益を計上した反動で減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":64139,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":5331,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}
- 経常利益: {"value":5107,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5101,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.4}
- １株当たり当期純利益: 179.95円
- 売上高営業利益率: 8.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"65.0%","前期末":"68.2%"}
- 総資産: {"value":100534,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":69195,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2485,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6124,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2956,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10603,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5},"経常利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":33.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":55,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 30.6%
- 株主還元方針: 連結配当性向30％を目安
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2247,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"合計":{"value":12783,"unit":"百万円"},"内訳":[{"value":300,"unit":"百万円","対象資産":"無形固定資産"},{"value":12483,"unit":"百万円","対象資産":"海外事業に係る減損損失（子会社化関連損益に含めて表示）"}]}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":"Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company他1社"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 28763199
- 期末自己株式数: 399476
- 業績の増減要因: 重点製品の伸長と飼料添加物製品群の増収で売上高は増加したが、研究開発の進展による費用増等で販管費が増加し営業利益は減少した。純利益は前期の投資有価証券売却益の反動で減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』、業績期間：『2024年4月1日～2025年3月31日』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『2025年3月期の連結業績』および『2026年3月期の連結業績予想』として通期数値が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高『64,139百万円、2.1％』、営業利益『5,331百万円、△18.0％』、親会社株主に帰属する当期純利益『5,101百万円、△32.4％』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は62,843百万円から64,139百万円、営業利益は6,500百万円から5,331百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益『5,331百万円』、経常利益『5,107百万円』、親会社株主に帰属する当期純利益『5,101百万円』」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『2026年3月期の連結業績予想』には通期予想が記載されているが、配当欄のような『直近に公表されている業績予想からの修正の有無』の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益『5,331百万円』、2026年3月期予想『6,800百万円、同27.5％増』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期『合計55.00円』、2026年3月期（予想）『合計55.00円』」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『業績連動の利益配分方式に移行し、連結配当性向30％を目安とする』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益『子会社化関連損益1,257百万円』『投資有価証券売却益127百万円』、特別損失『減損損失300百万円』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『無形固定資産の減損に伴う特別損失を300百万円計上』、『子会社化関連損益1,257百万円は…段階取得に係る利益13,741百万円および減損損失12,483百万円』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益『6,349百万円（同17.0％減）』、アニマルヘルス事業『300百万円（同53.7％増）』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2025年3月期『8.3％』、2024年3月期『10.3％』」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「『自己資本比率は前連結会計年度末から3.2ポイント低下し65.0％』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動の結果増加した資金は、2,485百万円（前年同期は1,486百万円の増加）』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『販売費及び一般管理費は研究開発の進展による費用増等の影響から、前年同期から1,839百万円増』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「『売上高は前年同期から1,296百万円増加』『売上総利益は…670百万円増』『販売費及び一般管理費は…1,839百万円増』『研究開発費は…2,302百万円増加』」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『産婦人科領域の製品群等が堅調に推移』『飼料添加物製品群が伸長』『研究開発の進展による費用増』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『連結売上高は75,000百万円…を見込んでおります』『親会社株主に帰属する当期純利益は5,200百万円…と想定しております』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年4月1日～2025年3月31日』および売上高『64,139百万円、2.1％』、営業利益『5,331百万円、△18.0％』」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国の関税政策の動向等、経済環境は引き続き不確実性が高い』『毎年の薬価改定等、継続的な医療費抑制政策の影響』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyを連結子会社化したことに伴い、報告セグメント「海外事業」を新たに追加しております』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『新規2社（社名）Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company他1社』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「補足情報には『事業会社の主力品の売上高』『臨床開発の状況』『設備投資、減価償却費、研究開発費』が記載されているが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『現在5つの臨床試験を進行中』、臨床開発状況の『PhaseⅢ』『PhaseⅡ』『PhaseⅠ/Ⅱ』『PhaseⅠ』、主力品売上高の各金額」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2025年度にグループ全体で売上高700億円、営業利益率8%、ROE8%の目標数値を実現することを掲げています』『現中期経営計画の最終年度となる次期』」）
