# あすか製薬ホールディングス（4886） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4886/disclosure/20240510588368
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
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企業ページ: https://komori.app/company/4886

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が3.9％、営業利益が27.3％、親会社株主に帰属する当期純利益が78.0％増加した。2025年3月期は売上高・営業利益の小幅増を見込む一方、投資有価証券売却益の反動で純利益は33.7％減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

産婦人科領域製品群や新製品の伸長により医療用医薬品事業が増収となり、売上原価率も前年同期比1.5ポイント低下した。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益3,340百万円を特別利益として計上したことにより増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":62843,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 経常利益: {"value":6522,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7545,"unit":"百万円","yoy_pct":78}
- １株当たり当期純利益: 266.51円
- 売上高営業利益率: 10.3%
- 自己資本比率: {"当期末":68.2,"前期末":62.6}
- 総資産: {"value":90745,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":61930,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1486,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1706,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3943,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16738,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"純利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":50,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 2024年3月期15.0%、2025年3月期予想28.3%
- 株主還元方針: 連結配当性向30％を目安とする業績連動の利益配分方式
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2662,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 30,563,199株
- 期末自己株式数: 2,233,957株
- 業績の増減要因: 医療用医薬品事業では産婦人科領域製品群や新製品が伸長した。売上原価率が前年同期比1.5ポイント低下し、投資有価証券売却益3,340百万円を特別利益に計上した一方、アニマルヘルス事業では原材料等のコスト上昇の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信」で、業績欄も「2024年3月期」の通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高62,843百万円（3.9％増）、営業利益6,500百万円（27.3％増）、経常利益6,522百万円（24.6％増）、親会社株主に帰属する当期純利益7,545百万円（78.0％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比3.9％増、営業利益は同27.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,500百万円、経常利益6,522百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,545百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期営業利益6,500百万円、2025年3月期予想6,700百万円、増減率3.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年３月期（予想）」の年間配当金は50.00円、「2024年３月期」は40.00円。「前期を10円上回る」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「今後は業績連動の利益配分方式に移行し、連結配当性向30％を目安とする」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益3,340百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は7,647百万円（32.3％増）、アニマルヘルス事業は195百万円（52.3％減）、その他事業は125百万円の損失（前年同期は6百万円の損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期10.3％、2023年3月期8.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は62.6％から68.2％へ「5.6ポイント上昇」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期1,486百万円、2023年3月期3,351百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新製品の伸長等により、前年度に引き続き堅調に推移」、「産婦人科領域の製品群が伸長した医療用医薬品事業の増収によるもの」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「売上高の増減額2,381百万円、営業利益の増減額1,392百万円を示し、レルミナ9,906百万円（12.1％増）、ドロエチ6,125百万円（66.3％増）などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新製品の伸長等」、「産婦人科領域製品群が伸長」、「創薬研究および臨床開発を推進」、「導出入活動、事業提携戦略も積極的に展開」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績欄は「増加し」「計上しました」と記載し、予想欄は「連結売上高は63,000百万円を見込んでおります」「純利益は5,000百万円と想定しております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期（2023年４月１日～2024年３月31日）」の実績と、「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」の予想を金額・増減率付きで記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「毎年の薬価改定による影響」、「不安定な国際情勢、インフレ圧力と欧米各国の金融引き締めや急激な為替変動」、「研究開発費を中心とした費用増」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に「事業会社の主力品の売上高」を掲載し、レルミナ9,906百万円、ドロエチ6,125百万円などを記載。また「現在3つの臨床試験を進行中」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年度にグループ全体で売上高700億円、営業利益率8%、ROE8%の目標数値を実現することを掲げています」「堅調な業績を維持しております」。」）
