# あすか製薬ホールディングス（4886） 2024年度3月期第2四半期 決算短信補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4886/disclosure/20231106579721
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4886

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、医療用医薬品の伸長と製品構成の改善により、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回った。通期予想は、投資有価証券売却益の計上を理由に、純利益だけを44億円から62億円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

医療用医薬品事業が堅調に推移し、「レルミナ」「ドロエチ」「チラーヂン」「リフキシマ」などが伸長した。先発医薬品の伸長による製品ミックス改善で売上原価率が低下し、売上高・売上総利益の増加が販管費・研究開発費の増加を上回った。また、通期純利益予想の上方修正は、投資有価証券売却益約27億円を特別利益として計上する見込みによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":31648,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":3055,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 経常利益: {"value":3096,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 純利益: {"value":4129,"unit":"百万円","yoy_pct":76}
- 売上総利益率: 売上原価率は前年同期比0.6ポイント改善。売上総利益率の数値は非開示。
- 営業利益率: 非開示
- 販管費: {"value":12100,"unit":"百万円","売上高販管費率":"前年同期比0.4ポイント上昇"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":62000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 主要製品では、想定以上の大幅な進捗、想定通りの進捗、当初想定を下回る進捗が併存。
- セグメント別実績: {"医療用医薬品事業":{"売上高":{"value":28404,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}},"アニマルヘルス事業":{"売上高":{"value":3162,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}},"その他事業":{"売上高":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}}}
- 増減要因の内訳: 医療用医薬品の各製品伸長、先発品の製品ミックス改善、経済活動正常化に伴う事業活動費用増加、研究開発費増加、投資有価証券売却益約2700百万円。要因別の損益ブリッジ金額は非開示。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: カンデサルタン類は薬価下落後も数量ベースを維持、フリウェルは数量増。全体の数量・単価の体系的な数値は非開示。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原材料価格・エネルギー価格の高止まり、円安、物価上昇などに言及。数値前提は非開示。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 政策保有株式を連結純資産比率で20%未満とする目標。ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率の目標は非開示。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 政策保有株式の縮減の一環として、あすか製薬株式会社が保有する上場有価証券を売却予定。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表に売上高、営業利益、経常利益、純利益の予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「想定以上の大幅な進捗」「想定通りの進捗」「当初想定よりは下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の期間表示は「第2四半期」で、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期純利益…前回（5月11日）公表値より18億円増加」「売上高、営業利益、経常利益の修正はありません」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「医療用医薬品事業は…堅調に推移」「投資有価証券売却益…により…増加しました」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「レルミナが順調に伸長」「ドロエチが…大きく増加」「チラーヂン、リフキシマも着実に伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高（連結）」に医療用医薬品事業、アニマルヘルス事業、その他事業の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価164億円、販管費121億円、「売上原価率 前同比0.6ポイント改善」「売上高販管費率 前同比0.4ポイント上昇」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原材料等のコスト上昇による影響」「他社品への流出による減少」「期初想定より他剤への切り替えが継続」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格やエネルギー価格の高止まりや円安を背景とした物価上昇」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「約2,700百万円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込み」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「主要製品売上高表に「2024年3月期見込」「想定通りの進捗」などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「政策保有株式を…20%未満とすることを目標に縮減」「上場有価証券の売却を行う予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「先発品・GE品売上高比率」「主要製品売上高」「主要事業分野別売上高」「研究開発の状況」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「レルミナ14.6%増、ドロエチ127.4%増の一方、カンデサルタン類9.6%減、フリウェル5.8%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「カンデサルタン類…数量ベースを維持」「フリウェルは数量増」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に従業員数・採用状況の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に市場規模・シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「上場有価証券の売却を行う予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「政策保有株式を連結純資産比率で20%未満とすることを目標」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費「2,410（第2四半期）」「4,581（見込み）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算短信補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭見出しが「ハイライト」「2024年3月期 第2四半期連結決算」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売却を行う予定」「計上する見込み」「現時点の概算」。」）
