# 仕入商品の増加による化学品事業の利益率低下｜室町ケミカル（4885）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/threads/ea881b3f30c0
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 経過

- FY2022-Q2 初出 「自社加工品と比べて利益率の低い仕入商品の割合が増加したことで事業全体の利益率は低下しました。その結果、化学品事業における売上高は956,228千円と前年同期と比べ128,555千円（15.5％増）の増収、営業利益は4,767千円と前年同期と比べ9,278千円（66.1％減）の減益となりました。」 — 低利益率の仕入商品の割合増加により化学品事業の利益率が低下し、売上増加にもかかわらず営業利益は66.1％減少した。 (https://komori.app/company/4885/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「医薬品事業や化学品事業において、自社製造・加工品に比べ利益率の低い商品販売の割合が増え、利益率が悪化しました。」 — 低利益率の仕入・販売商品の割合上昇が通期でも確認され、化学品事業は売上増加の一方で営業損失15,803千円となった。 (https://komori.app/company/4885/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「その結果、化学品事業における売上高は965,019千円と前年同期と比べ8,790千円（0.9％増）の増収、営業損失は19,828千円と前年同期と比べ24,596千円（前年同期は4,767千円の営業利益）の減益となりました。」 — 化学品事業は売上高がほぼ前年同期並みとなった一方、営業利益から営業損失へ転じ、利益面の悪化が進んだ。 (https://komori.app/company/4885/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「健康食品事業での工場稼働率の低下や、医薬品事業や化学品事業での販売商品構成の変化により、利益率が低下しました。」 — 健康食品の稼働率低下に加え、医薬品・化学品で販売商品構成が変化し、全社の利益率が低下した。 (https://komori.app/company/4885/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 対処 「売上の増加と売上構成の変化による原価率の改善が、営業活動強化のための販売費の増加を上回ったことにより、当第3四半期会計期間の営業利益はプラスとなりました。」 — 化学品事業では売上構成の変化による原価率改善が進み、第3四半期会計期間の営業利益がプラスとなった。累計でも営業損失が縮小した。 (https://komori.app/company/4885/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 対処 「原価率については、イオン交換樹脂の仕入販売品における商品構成の変化により、前年同期と比較して改善しました。」 — 仕入販売品の商品構成の変化により、化学品事業の原価率が前年同期比で改善した。 (https://komori.app/company/4885/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 対処 「原価率は、イオン交換樹脂の売上構成品の変化と高付加価値品の販売数量増加により、前年同期間比で改善」 — 化学品事業では、商品構成の変化と高付加価値品の販売数量増加により原価率が改善した。 (https://komori.app/company/4885/disclosure/20260414503658)
- 2026-07-14 対処 「その結果、化学品事業における売上高は2,669,227千円と前年同期と比べ277,321千円（11.6％増）の増収、営業利益は91,331千円と前年同期と比べ34,154千円（59.7％増）の増益となりました。」 — 化学品事業は営業損失から営業利益へ転じ、利益率低下の状況が改善した。 (https://komori.app/company/4885/disclosure/20260714592935)
- FY2026 対処 「また、化学品事業においてイオン交換樹脂の高付加価値品の販売が伸張したことにより売上総利益率が改善しました。」 — 高付加価値品の販売伸長により、従来の低利益率商品構成による利益率低下リスクへの改善が示された。 (https://komori.app/company/4885/filing/2025-fy)
